ALTEC アルテック LANSING 299-16A 16 ドライバーユニット ペア 買取事例
■ 買取実績(参考価格・応相談)
下記は当店過去取引実績ベースの参考価格です。実際の査定は個別にご相談ください。
| 参考買取額 | 116,000円 (目安) |
| 機器の状態 | A(美品) |
| 買取方法 | 出張買取 |
| お引取地域 | 滋賀県 甲賀市 |
| お引取日 | 2026-10-21 |
※ 参考価格・応相談。状態・付属品・市況により変動します。最終査定額は個別査定にてご相談ください(無料)。▶ 無料お見積りフォーム
ALTEC アルテック LANSING 299-16A 16 ドライバーユニット ペア
この買取事例について
滋賀県甲賀市のお客様から、アルテック(ALTEC LANSING)の高域用コンプレッションドライバー 299-16A をペアで、出張買取でお譲りいただきました。アルテックのカタログでは、299-8A/299-16A は大音量の音響拡声(サウンド・リインフォースメント)システム向けの 1.4インチ・高域用コンプレッションドライバーとして紹介されており、299-16A はこのうちインピーダンス16Ωのモデルです(8Ωのモデルは 299-8A)。今回の2台の銘板にも「MODEL 299-16A」「HIGH FREQUENCY DRIVER」「IMPEDANCE 16 OHMS」と表示されています。
ALTEC LANSING 299-16A の主な仕様(メーカー公表値)
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 種類 | 高域用コンプレッションドライバー(メーカー表記「High Frequency Compression Driver」) |
| サイズ(メーカー表記) | 1.4インチ(約3.6cm。カタログ表記「1.4″ high frequency compression driver」) |
| 振動板 | Pascalite(パスカライト)振動板 |
| インピーダンス | 16Ω |
| 許容入力 | 50W(AES 規格)/100W(プログラム) |
| 周波数特性 | 500Hz〜15kHz |
| 出力音圧レベル | 116dB SPL(1W・1m、アルテック MR42B ホーン装着時) |
| 外形寸法 | 直径7.6インチ×奥行き5.8インチ(19cm×15cm) |
| 発表 | 1987年(NSCA と Spring Clinics で発表) |
※ 出典:Altec Lansing 1989年版 業務用製品カタログ「High Frequency Compression Drivers」のページ(種類・振動板・インピーダンス・許容入力 50W・周波数特性)、1990年版 業務用製品カタログの 299-8A/16A の紹介ページ(1.4インチの表記・振動板)と同カタログの「Large Format Compression Drivers」仕様表(許容入力 100W・出力音圧レベル・外形寸法)、1989年版カタログの沿革のページ(発表年)。いずれもメーカー発行カタログのスキャン画像の Internet Archive 保存版です(2026年10月23日閲覧)。1.4インチの cm は当店がインチから換算した値です。外形寸法は 1990年版の値で、1989年版では直径7.7インチ×奥行き5.8インチと記載されています。質量・振動板の口径・磁気回路は資料に記載がないため掲載していません
知っておきたいこと
- 1989年版カタログでは、Pascalite 振動板について新しい素材と接着剤を、実績のあるドームとコンプライアンス(振動板の支持部)の形状に組み合わせたもので、大きな電気入力に耐え、大きな音響出力が得られると説明されています。1990年版カタログでは、少ないアンプ出力でより大きな音響出力が得られること、サブハーモニック歪み(分数調波ひずみ)を最小限に抑える振動板であることが特長として挙げられています
- カタログでは、マルチセルラーホーンやアルテックの Mantaray(マンタレイ)ホーンと組み合わせて、客席全体を正確にカバーするよう音を向けられると説明されています。今回の2台の銘板には「TANGERINE RADIAL PHASING SYSTEM」と「PASCALITE DIAPHRAGM CONSTRUCTION」の表示もあります。同じシリーズには 8Ωの 299-8A があるため、査定では銘板で型番とインピーダンスを確認し、ペアの2台が同じ仕様かどうかもあわせて確認します
- 振動板は外から見えないため、査定では左右とも音が出るかを音出しで確認し、端子の状態、スロート部や取り付けネジ穴まわりの傷・欠け、外装の状態も確認します。片側が鳴らないなど、一部が鳴らないものは買取できません。両方とも鳴るものの、ビリつきや雑音などの不調がある場合は、状態に応じて減額したうえで買取します。お手元で鳴らして確かめられない場合も査定はできます(検品で鳴らなかった場合は買取できません)。当店では修理は承っていません
- ダイヤフラムを交換したことがある場合は、その旨をお知らせください。交換済みのものの扱いはモデルや状態によって異なるため、個別に確認します。ドライバー単体のご相談も承ります。ホーン単体の扱いはモデルによって異なるため、型番をお知らせください
関連ページ
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- ホーン型とは(オーディオ辞典)
売るときに
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- PA機器・業務用音響の買取ガイド
- LINE査定のご案内(メーカー名と型番をお送りください。写真は任意です)
この案件の査定担当
草間 啓介 / 代表 / 査定責任者
40年・無線1級・古物商
📝 この記事を監修してくれた人
オーディオ買取屋店主の草間啓介です。
私が初めて真空管ラジオを作ったのは昭和39年・中学3年生の頃。工業高校を経て大手電機通信会社で無線通信機を扱い、第一級陸上無線技術士の資格を取得しました。
1985年にオーディオ業界へ入り、ヴィンテージスピーカー(TANNOY・JBL・Altec)の修理・販売を経て、2010年に株式会社ヴィンテージストックを創業。業界40年・累計取扱2,000件超の経験で、Accuphase・LUXMAN・McIntosh・TANNOY Westminster・JBL 4343等のハイエンド〜ヴィンテージ機まで、すべての査定の最終判断を担当しています。
「機器を見るのではなく、機器の背景にある音楽体験を見る」が私の査定哲学です。古物商許可 第481321600012号(長野県公安委員会)。
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ALTEC LANSING 299-16A 買取に関するよくある質問
Q. ALTEC LANSING 299-16Aの買取相場はいくらですか?
A. ALTEC LANSING 299-16Aの買取額は、年式・コンディション・付属品の有無・市況により変動します。当店では業界40年・累計2,000件超の査定実績をもとに、参考買取額(応相談)を無料でご案内しています。正確な金額は無料査定にてお見積もりいたします。
Q. ALTEC LANSING 299-16Aが動作不良・故障していても買取できますか?
A. 正直にお伝えすると、動作しない機器(ジャンク品)は買取対象外です。動作に問題がある場合は、状態をそのままお知らせください。
Q. ユニット単体やペアの片方だけでもALTEC LANSING 299-16Aを売れますか?
A. エンクロージャーから外したユニット単体でもご相談いただけます。ペアの片方だけの場合も、音が出るものであればご相談ください。音が出ないものは買取できません。銘板の型番とインピーダンスをお知らせいただければ、参考買取額(応相談)をご案内します。
※ 買取額は参考・応相談です。状態・付属品・市況により変動します。最終査定額は無料査定にてご案内します。
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