JBL 375 16Ω ドライバーユニット ペア 買取事例

■ 買取実績(参考価格・応相談)

下記は当店過去取引実績ベースの参考価格です。実際の査定は個別にご相談ください。

参考買取額137,000円 (目安)
機器の状態A(美品)
買取方法出張買取
お引取地域滋賀県 甲賀市
お引取日2026-10-21

※ 参考価格・応相談。状態・付属品・市況により変動します。最終査定額は個別査定にてご相談ください(無料)。▶ 無料お見積りフォーム

JBL 375 16Ω ドライバーユニット ペア

JBL 375 16Ω ドライバーユニット ペア

この買取事例について

滋賀県甲賀市のお客様から、JBL のコンプレッションドライバー 375(16Ω) をペアで、出張買取でお譲りいただきました。JBL が1976年版のカタログで、中域(500Hz〜10kHz)の再生用として「究極(ultimate)」と紹介していた、4インチのボイスコイル・2インチスロートの大型ドライバーユニットです。JBL の資料には 8Ω と記載された 375 もあるため、今回は 16Ω の資料の数値を掲載しています。

JBL 375(16Ω)の主な仕様(メーカー公表値)

項目 仕様
種類 コンプレッションドライバー(中高域用)
振動板 アルミニウム
ボイスコイル径 4インチ(10.2cm)
ボイスコイル アルミニウム(エッジワイズ巻きリボン線)
磁石 アルニコV
磁気回路の質量 23¾ポンド(10.8kg)
磁束密度 20,500ガウス
スロート径 2インチ(5.1cm)
公称インピーダンス 16Ω
許容入力 60W(連続プログラム)
使用帯域 500Hz〜10kHz
出力音圧レベル 59dB(推奨ホーン/レンズ装着、1mW入力・9.1m(30フィート)で測定、1kHz以上の平均)
外径 7インチ(18cm)
奥行き 5¼インチ(13cm)
梱包時の質量(1台) 26ポンド(11.8kg)

※ 出典:James B. Lansing Sound, Inc.「JBL Loudspeaker Components」カタログ(1976年版)仕様表・同カタログの製品紹介ページ(いずれもメーカー発行カタログのスキャン画像の Internet Archive 保存版/2026年10月22日閲覧)。「知っておきたいこと」の構造の説明は、16Ω と記載された James B. Lansing Sound, Inc.「Model 375 High Frequency Driver」Bulletin B-1(Internet Archive 保存版)によります。使用帯域は製品紹介ページ、磁石は同ページの JBL コンプレッションドライバー共通の説明によります。同じ 375 でも、1979年版カタログでは公称インピーダンスが 8Ω と記載されているため、8Ω の資料の数値は使っていません。発売年は資料に記載がないため掲載していません

知っておきたいこと

  • JBL の資料では、375 の公称インピーダンスは 1976年版カタログで 16Ω、1979年版カタログで 8Ω と記載されています。資料によって記載が異なるため、査定では本体の銘板・表示で型番とインピーダンスを確認し、ペアの2台が同じ仕様かどうかもあわせて確認します。お問い合わせの際も、表示されているインピーダンスをお知らせいただくとスムーズです
  • JBL の 375 の製品資料(Bulletin B-1)によると、直径4インチのアルミニウム振動板の音を、内部の5エレメントのフェイジングプラグで集めて口径2インチのスロートへ導く構造で、組み合わせるホーンもスロート開口2インチのものが前提です。振動板は外から見えないため、査定では左右とも音が出るかを音出しで確認し、端子の状態、スロート部や取り付けネジ穴まわりの傷・欠け、外装の塗装の状態も確認します
  • 片側が鳴らないなど、一部が鳴らないものは買取できません。両方とも鳴るものの、ビリつきや雑音などの不調がある場合は、状態に応じて減額したうえで買取します。お手元で鳴らして確かめられない場合も査定はできます(検品で鳴らなかった場合は買取できません)。当店では修理は承っていません
  • カタログ上の梱包時の質量は1台 11.8kg で、ペアでは相当な重さになります。ドライバー単体のご相談も承ります

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売るときに

この案件の査定担当

草間 啓介 / 代表 / 査定責任者

40年・無線1級・古物商

担当者プロフィール →

📝 この記事を監修してくれた人

草間啓介
草間啓介
オーディオ買取屋 代表 / 査定責任者

オーディオ買取屋店主の草間啓介です。

私が初めて真空管ラジオを作ったのは昭和39年・中学3年生の頃。工業高校を経て大手電機通信会社で無線通信機を扱い、第一級陸上無線技術士の資格を取得しました。

1985年にオーディオ業界へ入り、ヴィンテージスピーカー(TANNOY・JBL・Altec)の修理・販売を経て、2010年に株式会社ヴィンテージストックを創業。業界40年・累計取扱2,000件超の経験で、Accuphase・LUXMAN・McIntosh・TANNOY Westminster・JBL 4343等のハイエンド〜ヴィンテージ機まで、すべての査定の最終判断を担当しています。

「機器を見るのではなく、機器の背景にある音楽体験を見る」が私の査定哲学です。古物商許可 第481321600012号(長野県公安委員会)。

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JBL 375 16Ω 買取に関するよくある質問

Q. JBL 375 16Ωの買取相場はいくらですか?

A. JBL 375 16Ωの買取額は、年式・コンディション・付属品の有無・市況により変動します。当店では業界40年・累計2,000件超の査定実績をもとに、参考買取額(応相談)を無料でご案内しています。正確な金額は無料査定にてお見積もりいたします。

Q. JBL 375 16Ωが動作不良・故障していても買取できますか?

A. 正直にお伝えすると、動作しない機器(ジャンク品)は買取対象外です。動作に問題がある場合は、状態をそのままお知らせください。

Q. 付属品(リモコン・取扱説明書・箱)がなくてもJBL 375 16Ωを売れますか?

A. 付属品が欠品していても買取は可能です。ただし、付属品が揃っている場合に比べ査定額が下がることがあります。お手元にある付属品の状況をお知らせいただければ、より正確な参考買取額をご案内できます。

※ 買取額は参考・応相談です。状態・付属品・市況により変動します。最終査定額は無料査定にてご案内します。

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