オーディオ買取屋のスタッフ紹介

草間 啓介KEISUKE KUSAMA

草間啓介|業界40年のオーディオ専門査定士・店主
電機通信会社で無線技術者として経験を積み、第一級陸上無線技術士を取得。2010年に「オーディオ買取屋」を創業し、店主として累計2,000件超の査定実績。一級陸上無線技術士の電気的判断力により、ジャンク扱いされがちな機器の修理可否を見抜き、適正価格を提示します。

  • 一級陸上無線技術士
  • 業界歴40年
  • 累計査定実績 2,000件超

プロフィール

氏名

草間 啓介(Keisuke Kusama)

生年

1948年(昭和23年)

出身

長野県松本市

現職

オーディオ買取屋 店主・チーフ査定士

業界歴

40年(1985年〜現在)

累計査定実績

2,000件超

オーディオ歴 40年(経歴年表)

  • 昭和39年(1964)中学3年で真空管式ラジオを自作。兄の影響で、雑誌「ラジオ技術」を頼りに部品を集めて組み上げた
  • 工業高校卒業後大手電機通信会社に就職し、無線通信機を扱う部署に配属。半田付け・同軸コネクタ修理・ヒューズ交換から技術を叩き込まれる
  • 20代特殊無線技術士を取得。ミュージカル映画のサウンドトラックを聴くために東芝のレコードプレーヤーを購入。これが最初のオーディオ機器。日野皓正のライブをきっかけにJAZZに傾倒し、職場のジャズバンドでフルートを演奏
  • その後移動通信の業務に携わり、第一級陸上無線技術士を取得
  • 35歳(1983)郷里の松本市へ戻る。以後、地域の少年野球チームの指導を続ける
  • 2010年1月株式会社ヴィンテージストックとして「オーディオ買取屋」を創業
  • 現在店主・査定責任者として累計2,000件超の査定。お客様のオーディオルームで機器の話を伺うのが何よりの楽しみ

取得資格・許可

国家資格

一級陸上無線技術士
電波法による国家資格・電気的回路の理解力を証明

許可

古物商許可
長野県公安委員会 第481321600012号

専門領域

ヴィンテージスピーカー

  • JBL:Paragon / Hartsfield / 4343 / 4344 / 4350 / Olympus
  • TANNOY:Westminster / Autograph / Canterbury / GRF Memory / Stirling
  • Altec:Voice of the Theatre A7 / 605 / 604
  • Western Electric:755A / 594A

真空管アンプ

  • McIntosh:MC275 / MC2300 / MC2205 / C22 / C46
  • Marantz:Model 7 / Model 9 / Model 8B(オリジナル)
  • LUXMAN:MQ-300 / MQ-88uC / SQ38FD
  • 新藤ラボ・サンバレー・トライオード(国産真空管メーカー)

アナログプレーヤー

  • Garrard:301 / 401 / Type-A
  • Thorens:TD-124 / TD-125 / TD-520
  • EMT:930 / 927
  • Linn:LP12(Cirkus/Lingo/Radikal 各世代)

個人所有機材(公開可能分)

機器所有年備考
JBL 4344MK21996〜現役メインスピーカー・ネットワーク自己リファイン済
McIntosh MC275 Mk62015〜現役真空管 Genalex KT88 換装
Marantz Model 71962年製オリジナルTelefunken ECC83 オリジナル管搭載
Garrard 301 Schedule 2整備完了品SME 3009/SPU Classic 装着
EMT 930st業務放送局放出品OFD-25 マウント

修理経験談(一部)

TANNOY Westminster Royal のクロスオーバー再構築

2012年、長野県内のお客様より「片チャンネルから音が出なくなった」と相談。クロスオーバーネットワークのコンデンサ・コイル劣化を診断し、当時のオリジナル相当品で完全再構築。修理後、本来の音場が復活し、お客様から「20年前の購入時と同じ音」と喜ばれました。

McIntosh MC2205 のトランス交換

2018年、ヴィンテージ McIntosh の代表機 MC2205 で出力トランス劣化を発見。米国の専門業者から該当年代のオリジナル仕様トランスを調達し換装。ステレオ感・低域の量感が完全復元しました。

Marantz Model 7(オリジナル)の真空管マッチング

2020年、お客様の Marantz Model 7(1962年製)を査定する際、12AX7 のうち2本が経年劣化。Telefunken ECC83 long plate(同年代品)でマッチング交換し、本来のマランツトーンを復元。お客様は売却を取りやめ、引き続き愛用される結果に。

好きなブランド・推し機種(個人的見解)

最も好きなスピーカー

JBL Paragon
1957-1983年製造の伝説的システム

最も好きな真空管アンプ

Marantz Model 7
プリアンプの最高峰

最も好きなターンテーブル

Garrard 301 Schedule 2
アイドラードライブの王者

密かに推している国産機種

SANSUI AU-X1111 MOS Vintage
80年代国産プリメインの傑作

取材・寄稿実績

2,000件超

査定相談実績(累計)

229件

顧客アンケート回答数
(査定額満足度 4.6/5.0・推奨意向 NPS+58)

160項目 / 300+

当社サイト記事監修(dictionary項目 / jirei事例)

お客様へのメッセージ

「お客様の大切な機器を、40年の眼で適正に評価いたします。
店主自身がオーディオ愛好家であり、機器一つひとつの歴史・状態・市場価値を理解した上で査定します。
ジャンク扱いされて0円査定された機器でも、当社では適正価格でお引き取りできるケースが多くあります。
真空管・ヴィンテージ・希少モデルこそ、ぜひ当社にご相談ください。」
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査定料・出張料・キャンセル料すべて無料

草間 啓介 の担当実績(参考買取額・応相談)

該当件数: 260件(表示上限12件・参考価格・応相談)

※ 参考価格・応相談。状態・付属品・市況により変動します。

よくあるご質問

Q1. 査定は誰が行いますか?

すべての査定の最終判断は店主の草間が行います。スタッフが一次査定する場合も、買取金額の確定は草間が責任を持って行います。

Q2. 草間店主のオーディオ歴は?

業界40年です。1985年に19歳でオーディオ業界に入り、ヴィンテージスピーカー(TANNOY・JBL・Altec)の修理・販売を経て、2010年にオーディオ買取屋を創業しました。

Q3. 真空管アンプの修理判断はできますか?

はい、可能です。McIntosh MC275・LUXMAN MQ-88uC 等の真空管モデルは特に得意領域です。動作不良品でも修理ベースで再販可能と判断した場合は買取いたします。

Q4. 査定時に立ち会えますか?

出張買取の場合は立会いがマストです(古物営業法に基づく本人確認のため)。査定の理由・参考価格の算出根拠もその場でご説明いたします。