草間 啓介
草間 啓介KEISUKE KUSAMA
店主からのご挨拶
オーディオ買取屋店主の草間啓介です。オーディオ機器を手放したいと言う方々の様々なご相談やご要望を承っております。真摯で丁寧な対応をモットーに少しでもお客様のお役に立てればとの思いで励んでおります。
オーディオとの出会い
私が初めてラジオを作ったのは昭和39年中学3年生の頃でした。当時兄が作っていたラジオを見て自分も作ってみたいと思ったことがきっかけで、雑誌(たしか「ラジオ技術」だったと思います)を買って作り方を調べ、こつこつ部品を集めて真空管式のラジオを作りました。
工業高校に進学し、その後大手電機通信会社へ就職し無線通信機を扱う部署に配属されました。部署に入って最初の仕事は半田上げ作業で、同軸ケーブルコネクタの修理、ガラス管ヒューズの修理など基本的な技術を叩き込まれました。無線通信機を扱う職務のため、特殊無線技術士という資格を取り無線機も扱えるようになりました。当時の無線機は進行波管や真空管で構成された無線機が主流でしたが、そのうちにクライストロンを使った無線機が出てきました。クライストロンは直流250Vのバイアス電圧が必要な増幅管で、作業中うっかり感電すると「ズン」と来て心臓が止まるほどの衝撃でした。身をもって直流感電の恐ろしさを知り、以後最善の注意を払って作業に取組むようになりました。
その後、移動通信系の仕事に携わるようになったため第一級陸上無線技術士資格を取得し、一人前の無線技術士になることができました。
音楽と映画への想い
高校生の頃から映画が好きで、特に海外のミュージカル映画がとても好きだったので、社会人になるとミュージカル映画のサウンドトラック盤を聴くために東芝のレコードプレーヤーを買いました。これが私にとって最初の「オーディオ機器」でした。その頃はお金もなく独身寮の相部屋生活だったので立派なものではありませんでしたが、好きなときに好きな映画のサウンドトラックが聴けるというだけで最高に満足でした。その後少しずつ機器を買い足していきました。
また、ちょうどその頃日野皓正のライブを聴いたことがきっかけでJAZZにはまり、実際に職場のジャズバンドでフルートを演奏するまでになりました。今は演奏することはありませんが、ブルーノートが好きで良く聴いています。
少年野球コーチと郷里・松本での暮らし
就職してからも休みの日などは仲間と草野球を続けていたのですが、35歳になり郷里の松本市へ戻った際、地域の少年野球チームのコーチを引き受けることになりました。その後監督になり選手の健全育成一筋に今年で34年目に入りました。最近年齢を明かすと「若いですね!」と言って頂くことがありますが、子供達と一緒に声を出しているからではないかと思っています。毎週土・日曜日は少年野球の指導のため、オーディオ買取屋の対応が遅れることがあります。申し訳ありませんがご容赦ください。
登山・渓流釣り・スキー
登山・渓流釣り・スキーなど、山に関連した趣味が多いです。20〜30歳代は登山に明け暮れ3000m級の頂はほぼ制覇しました。冬山やロッククライミングにものめりこみましたが、家族ができてからは普通の登山だけにしています。山を登る際、渓流を遡るルートを歩いていると、大きなイワナがゆったりと泳いでいる姿を見ることが何度かありそのうちに渓流釣りにもはまってしまいました。スキーは20歳から始めて24歳にはバッチテストの1級を取り、白馬八方・志賀高原、野沢温泉と滑りまくりました。
オーディオ買取屋への想い
音楽への興味から、オーディオ機器についても勉強するようになりました。電気回路を扱う仕事に携わっていたため、技術的な部分ではそれほど抵抗無く理解できましたが、感性の部分では奥が深く、今でも勉強の積み重ねです。オーディオ買取の際お客様のご自宅へ伺うことがあるのですが、その際お客様の素晴らしいオーディオルームを見せて頂いたり、オーディオのお話を伺ったりすることが何よりの楽しみです。
オーディオ買取屋はお客様の大切にされているオーディオをそのオーディオに刻まれた歴史と共に高値買取させて頂くことをモットーに、出来る限り無駄な経費を省き、その分お客様へご納得頂ける金額を提示できるよう誠心誠意努めております。是非オーディオ買取屋をご愛顧頂きたく存じます。
査定責任者としての専門性
1985年(19歳)にオーディオ業界へ入り、ヴィンテージスピーカー(TANNOY・JBL・Altec)の修理・販売を経て、2010年に株式会社ヴィンテージストックを創業。オーディオ歴40年、代表取締役兼査定責任者として、すべての査定・買取の最終判断を担っています。
専門領域
- 国産ハイエンドアンプ:Accuphase・LUXMAN・McIntosh(A〜S級・真空管)
- ヴィンテージスピーカー:TANNOY Westminster・Canterbury・JBL 4343・Altec
- デジタル機:Esoteric・dCS・Mark Levinson
- 修理可否判断:エッジ軟化・コンデンサ劣化・ピックアップ不良
査定哲学
機器を見るのではなく、機器の背景にある音楽体験を見ます。前オーナーが何十年も大切にしたオーディオには、必ず次のオーナーに引き継ぐ価値があります。それを正確に査定し、適正な価格でお譲りいただくのが私の仕事です。
取扱実績の代表機種
Accuphase E-650 / A-75 / DP-1000 / McIntosh MA8900 / MC275 / LUXMAN L-509Z / B&W 801 D4 / TANNOY Westminster GR / JBL 4343 ほか 累計取扱2,000件超。
資格・許可
- 無線1級(第一級陸上無線技術士) — 修理判断の専門資格
- 古物商許可 第481321600012号(長野県公安委員会)
草間 啓介 の担当実績(参考買取額・応相談)
該当件数: 8件(表示上限12件・参考価格・応相談)
※ 参考価格・応相談。状態・付属品・市況により変動します。
よくあるご質問
Q1. 査定は誰が行いますか?
すべての査定の最終判断は店主の草間が行います。スタッフが一次査定する場合も、買取金額の確定は草間が責任を持って行います。
Q2. 草間店主のオーディオ歴は?
業界40年です。1985年に19歳でオーディオ業界に入り、ヴィンテージスピーカー(TANNOY・JBL・Altec)の修理・販売を経て、2010年にオーディオ買取屋を創業しました。
Q3. 真空管アンプの修理判断はできますか?
はい、可能です。McIntosh MC275・LUXMAN MQ-88uC 等の真空管モデルは特に得意領域です。動作不良品でも修理ベースで再販可能と判断した場合は買取いたします。
Q4. 査定時に立ち会えますか?
出張買取の場合は立会いがマストです(古物営業法に基づく本人確認のため)。査定の理由・参考価格の算出根拠もその場でご説明いたします。

