ジャンク

ジャンク(ジャンク品)とは、故障・動作未確認・部品取り前提など、正常動作を保証しない状態の機器を指す中古用語です。「ガラクタ」の意味ですが、オーディオの世界では必ずしも無価値を意味しません。

ジャンク扱いになる主な状態

  • 電源が入らない・音が出ない・片チャンネル不良
  • ガリやハム音などの動作不良
  • 動作チェックをしていない「動作未確認」品

ジャンク=無価値ではない理由

オーディオには「直して使う」文化が根づいており、名機であれば不動でも部品・整備前提の需要があります。コンデンサ劣化やベルト切れなど、原因が定番の消耗であれば修理で復活することも多くあります。

手放す前に

「ジャンクだから」と処分する前に、メーカー名と型番を確認してみてください。名機かどうかで扱いは大きく変わります。なお、動作未確認・不動の機器は買取店では基本的にお買取りできないことが多いため、状態の確認と事前の相談が大切です。関連用語:エッジ軟化処理。