PIONEER パイオニア PL-30LII ターンテーブル 買取事例
オーディオ買取事例 PIONEER パイオニア PL-30LII ターンテーブル
■ 買取実績(参考価格・応相談)
下記は当店過去取引実績ベースの参考価格です。実際の査定は個別にご相談ください。
| 参考買取額(応相談) | 1万円 (目安) |
| 機器の状態 | B(並品) |
| 買取方法 | 出張買取 |
| お引取地域 | 長野県 松本市 |
| お引取日 | 2026-05-01 |
※ 参考価格・応相談。状態・付属品・市況により変動します。最終査定額は個別査定にてご相談ください(無料)。▶ 無料お見積りフォーム
PIONEERのPL-30LIIは、1981年発売のダイレクトドライブ式アナログプレーヤーで、現在でも非常に人気の高いヴィンテージターンテーブルです。特に「PL-50LII」「PL-70LII」系統の流れを汲む高音質設計が評価されています。
特徴
- クォーツPLL・ダイレクトドライブ
- コアレスDCサーボモーター採用
- オイルダンプ式トーンアーム
- カーボングラファイト製ストレートアーム
- 電子式サイレントリフトアップ
- クイックストップ機構搭載
特に「オイル制動式アーム」が大きな特徴で、レコードの反りや低域共振を抑え、安定感のある音を出しやすい設計です。
主なスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 駆動方式 | ダイレクトドライブ |
| モーター | クォーツPLL DCサーボ |
| 回転数 | 33/45rpm |
| ワウ・フラッター | 0.023%以下 |
| S/N比 | 82dB以上 |
| 重量 | 約11.8kg |
| 発売時価格 | 69,800円 |
現在の中古市場評価
状態や付属品でかなり価格差があります。
- ジャンク:2〜4万円
- 動作品:5〜10万円
- 美品+純正アーム・ウェイト完備:10万円超えもあり
最近の海外コミュニティでも「価格以上の実力」と評価されることが多く、特にアーム性能の高さが人気です。
購入時のチェックポイント
PL-30LIIは名機ですが、40年以上前の機種なので以下は重要です。
- 回転が安定するか
- アームリフター動作
- オイルダンプ機構の状態
- 純正ウェイト有無
- ストレートアーム/S字アーム付属有無
- ダストカバー割れ
- RCAケーブル劣化
特に「純正ストレートアーム付き」は価値が高いです。
音の傾向
傾向としては:
- 解像度高め
- 低域が締まる
- DDらしい安定感
- 国産80年代らしいクリア系
Technics SL-1200系より少しオーディオ寄り、DENON DP-80系ほど硬質すぎない、という印象を持つ人が多いです。
相性が良いカートリッジ例
- Audio-Technica VM540ML
- NAGAOKA MP-200
- DENON DL-103(S字アーム時)
- Ortofon 2M Bronze
アーム交換対応なので、カートリッジ遊びがしやすいのも魅力です。
この案件の査定担当
山本 英明 / 査定スタッフ
現行プリメイン・梱包品質管理
📝 この記事を監修してくれた人
オーディオ買取屋店主の草間啓介です。
私が初めて真空管ラジオを作ったのは昭和39年・中学3年生の頃。工業高校を経て大手電機通信会社で無線通信機を扱い、第一級陸上無線技術士の資格を取得しました。
1985年(19歳)にオーディオ業界へ入り、ヴィンテージスピーカー(TANNOY・JBL・Altec)の修理・販売を経て、2010年に株式会社ヴィンテージストックを創業。業界40年・累計取扱2,000件超の経験で、Accuphase・LUXMAN・McIntosh・TANNOY Westminster・JBL 4343等のハイエンド〜ヴィンテージ機まで、すべての査定の最終判断を担当しています。
「機器を見るのではなく、機器の背景にある音楽体験を見る」が私の査定哲学です。古物商許可 第481321600012号(長野県公安委員会)。
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