ヘッドアンプ

ヘッドアンプとは、MC型カートリッジの微小出力を電子回路で増幅し、フォノイコライザーで扱えるレベルまで引き上げるアンプのことです。昇圧トランスと同じ役割を、トランスではなく能動回路で行います。

昇圧トランスとの違い

  • ヘッドアンプ:電源が必要。インピーダンスの制約が少なく、ゲインを大きく取れる
  • 昇圧トランス:電源不要。組み合わせの妙を楽しむ文化があるが、マッチングの制約がある

代表機にはAccuphase C-7やC-17、DENON HA-1000などがあります。アナログ全盛期の高級機として、現在も指名需要のある分野です。

査定での見方

ヘッドアンプは生産数が少なく、単体で価値のつく機器です。当店でもAccuphase C-7の買取事例があります。プレーヤー・カートリッジとあわせてご相談ください。関連用語:フォノイコライザーカートリッジ

📘 この機種の買取相場・査定ポイントは アンプ買取完全ガイド で詳しく解説しています。