S/PDIF

SONYとPhilipsが協同で策定した映像・音響機器などで音声信号をデジタル転送するための規格。

音質の劣化がなく、1本のケーブルで5.1ch以上を鳴らす音声データを送れる事が可能なため、ホームシアターシステムなどに最適とされている。