高級オーディオ「Infinity(インフィニティ)」高額買取店おすすめ5選

草間淳哉
高級オーディオ「「Infinity(インフィニティ)」高額買取おすすめ5店舗を紹介します。そして今回は、その5店舗を筆頭になぜオーディオ買取専門店がInfinityを高く買取るのか、その理由も解説。Infinityを高く買取ってくれるお店はどこなのか。Infinityを売りたい、オーディオを売りたいと思った時の参考にしてください。
高級オーディオ「Infinity(インフィニティ)」高額買取店おすすめ5選

1.高級オーディオ「Infinity(インフィニティ)」の高額買取おすすめ5店

Infinity(インフィニティ)は、創設者が学者という少し変わった高級オーディオです。そして、その人気は世界中で高く、ゆえに中古市場におけるInfinityのオーディオはとてもアクティブです。

しかし、どの店でもインフィニティを高く買取ってくれるわけではありません。インフィニティの価値を知っている買取屋でなければ、高くは買取ってもらえません。

少し想像してみてください。「インフィニティ?何ですか、それは?」という店員が、インフィニティを高く買取るでしょうか?「インフィニティ?あぁ、買取ったことはないけど、名前は知っているよ」というお店が、適正価格でインフィニティを買取るでしょか。

要するに、インフィニティを高く買取るのは、必ずインフィニティについて相当の知識を要するオーディオ買取専門店だ、ということです。ですから、インフィニティを高く買い取るお店は、必然的に知識と経験が豊富なオーディオ買取「専門店」に絞られます。

そこでこの章では、、高級オーディオブランド「インフィニティ」を高額買取してくれる可能性の高い5店舗を紹介します。オーディオを売ろうかな。特にインフィニティを売ろうかな。そうお考えの方は是非参考にしてください。

1-1.オーディオ買取屋

オーディオ買取屋はオーディオ買取「専門店」です。専門家が査定し、オーディオだけを、それも業界最高値で買取ることを一番の使命として考えているオーディオ買取専門店です。

店主は日本のオーディオブームを二回とも経験しているシニア世代。だからでしょうか。同世代の50代・60代・70代の方々も「話がわかるし、安心して任せられる」と非常に高評価を受けています。

そのような店主の人柄こそ、オーディオ買取屋の特徴です。しかし、そればかりではありません。オーディオ買取屋は実際、オーディオを高値で買取っています。そして、その理由について、オーディオ買取屋は自社ホームページにて次の4つを公言しています。

①市場調査の徹底
②独自販売ルートの確保
③少人数経営による人件費の効率化
④徹底した広告費の最適化

こうした4つの経営努力により、オーディオ買取屋は削減できた経費分を買取価格に上乗せし、業界最高値での買取価格を目指しています。

公式サイトは見やすく情報も満載で、誰でも楽しめる仕様になっています。例えばCDのメンテナンス方法や、AUXなどの接続の仕方などは、オーディオ初心者を中心にとても好評ですし、一方、様々なオーディオ機器の取扱説明書をデータベース化したコンテンツは、オーディオマニアの方に好評です。

もちろん、オーディオを売りたい方向けの記事も満載で、どうすれば高く売れるのか、といったノウハウ記事を筆頭に、遺品整理の際にも役に立ったとご連絡いただいた記事もあるようです。

見積もり依頼は24時間対応の「ネットスピード見積」を完備。ほとんど手間をかけることなく査定依頼が完了できます。面倒でない上、高値で安心してオーディオを、インフィニティを売却したい。そんな方には特にオススメです。

買取方法全国対応:出張買取・宅配買取・店頭買取に対応
出張・査定料無料査定・送料無料
専門スタッフ在籍オーディオ専門スタッフによる査定
申し込み方法WEB申し込み・電話申し込み可能
受付時間WEBからは24時間、電話は平日9時〜19時
支払い方法 買取代金の支払いは、通常、即銀行振込(出張買取は現金即日払い)
他店より提示額が安かった場合は? 再交渉が可能

1-2.オーディオユニオン

オーディオユニオンは株式会社ディスクユニオンが展開するオーディオ専門店です。昭和44年からサービスを開始していて、創業当初はオーディオの販売に注力していましたが、ここ最近になってオーディオの買取業にも力を注ぐようになった老舗店です。
オーディオユニオン最大の特徴は、下取買取を行っている点です。そして、公式webサイトもその特色が十分に伝わる仕様となっています。例えば、サイトを訪れると「新着・中古リスト」「新着・新品リスト」「買取ニュース」に三つの入口がすぐにわかるようになっています。そのため、下取買い替えを希望されている方も迷わずサービスを受けられることでしょう。

また、キャンペーンも定期的に行っているようで、中古オーディオの販売キャンペーン「中古バーゲン」や、オーディオの買取キャンペーン「アキュフェーズ買取強化キャンペーン」など、いつでも賑やかなイメージです。さらに、公式サイトでは買取価格概算がわかるオンライン査定を導入しています。もしお手持ちのオーディオが登録されていれば、すぐに参考査定額がわかります。

CD・レコード・ブルーレイなどの音楽ソフトの買取も実施しているので、オーディオに関するハードとソフトをいっぺんに売却したい方には特にオススメできるお店です。

買取方法全国対応:出張買取・宅配買取・店頭買取に対応
出張・査定料 無料査定・送料無料
専門スタッフ在籍オーディオ専門スタッフによる査定
申し込み方法WEB申し込み・電話申し込み可能
受付時間WEBからは24時間、電話は平日11時〜20時
支払い方法取代金の支払いは、通常、即銀行振込(出張買取は現金即日払い)
他店より提示額が安かった場合は?公式サイトでは再交渉に関する記述はありません。

1-3.ハイファイ堂

ハイファイ堂はオーディオのみを取り扱う専門店として、オーディオを買取り、その買取ったオーディオを自社サイト、および自社店舗にて販売しています。買取方法は、基本的には宅配買取・店頭買取のみの対応です。出張買取は行っていません。ただ、他のオーディオ買取店舗と異なり、名古屋には真空管買取専門店があります。もし真空管をお持ちなら、一度査定に出してみるのもいいかもしれません。

公式サイトは販売に注力している仕様ですが、買取に必要なことはわかりやすくまとめられています。また、買取品目は非常に幅広く、トランスやケーブル、さらにはレコードやCD、オーディオ雑誌まで買取ってもらえます。

名古屋の大須に2店舗、東京の秋葉原に1店舗、大阪の浪速に1店舗、福岡に1店舗の、計5箇所の営業拠点があります。

買取方法全国対応:宅配買取・店頭買取に対応
出張・査定料無料査定・送料無料
専門スタッフ在籍 オーディオに精通するスタッフが査定
申し込み方法WEB申し込み・電話申し込み可能
受付時間WEBからは24時間、電話は11時〜20時
支払い方法買取代金の支払いは、通常、即銀行振込
他店より提示額が安かった場合は? 公式サイトでは再交渉に関する記述はありません。

2-4.オーディオ買取センター

オーディオ買取センターは、北海道を本拠地に置くオーディオの下取・買取専門店です。本社はノースセンター合同会社。このオーディオ買取センター最大の特徴は、何と言っても修理を実施している点です。したがって、壊れたオーディオも買取ってもらえる数少ないオーディオ買取専門店です。

実際、オーディオ買取センターは自社の強みとして、木工技術と電気技術という異なる2つの技術を持ち合わせているスタッフの在籍をアピールしています。もし故障したオーディオをお持ちの方は頼ってみるとよいでしょう。

また、オーディオ買取センターは高価買取ができる理由として、北海道という土地柄をあげています。北海道の地代は東京都心のおよそ1/10。そのため運営コストを大胆に下げることができ、その分を買取価格に上乗せしているから買取金額が高くなる、と説明しています。

ウェブサイトはとても見やすい構成です。委託販売も実施しており、ウェブサイトから気軽に申し込むことも可能です。

買取方法全国対応:出張買取・宅配買取・店頭買取に対応
出張・査定料無料査定・送料無料
専門スタッフ在籍オーディオ専門のスタッフが査定
申し込み方法WEB申し込み・電話申し込みが可能
受付時間WEBからは24時間、電話は 11時〜20時(木曜定休)
支払い方法買取代金の支払いは、通常、即銀行振込
他店より提示額が安かった場合は?公式サイトでは再交渉に関する記述はありません。

2-5.オーディオランド

オーディオランドはオーディオ専門のお店として、オーディオ機器の買取および販売を行なっています。営業所は全国に5箇所あり、電話またはWEBで申込めば、送料無料の宅配買取、あるいは査定無料の出張買取にてお取引することができます。

最大の特徴は、オーディオを査定する人です。たいていのオーディオ買取専門店では、買取専門スタッフが査定を行いますが、オーディオランではオーディオ「マニア」が査定すると公表しています。

また、オーディオランドが力を入れている買取品は、ヴィンテージオーディオです。しかも、壊れていて音が鳴らないスピーアカーヤ動作不要のアンプも買取ってもらえます。

ホームページはとても清潔感があり、オーディオマニアのブログも設けています。もちろん、このブログは素人には難しいかもしれませんが、もしオーディオに精通しているなら、とても楽しめるコンテンツとなることでしょう。また、取引が成立した際に銀行振込をご希望の場合は、ゆうちょ銀行を選択すれば買取価格から100円UPされて振り込まれます。

買取方法全国対応:出張買取・宅配買取に対応
出張・査定料無料査定・送料無料
専門スタッフ在籍オーディオマニアによる査定
申し込み方法WEB申し込み・電話申し込み可能
受付時間WEBからは24時間、電話は8時〜22時
支払い方法買取代金の支払いは、通常、即銀行振込(出張買取は現金即日払い)
他店より提示額が安かった場合は?公式サイトには再交渉に関する記述はありません。

2.オーディオの「Infinity(インフィニティ)」が高く売れる理由

Infinity(インフィニティ)が高く売れる可能性のある5店舗はいかがでしたか?お好みの買取店舗はありましたか?ちなみに、Infinityを高く買取るお店はこの5店舗以外にもきっとありますが、Infinityを高く買取るお店には必ず共通点があります。それは「Infinityの価値を知っている」ことです。

Infinityは高級オーディオです。そして、売りたいオーディオが高級になればなるほど、正しい価値は専門家でしか算出できません。宝石も高額になればなるほど、専門的知識がなければ鑑定できませんが、それと全く同じです。

ですから、ぜひInfinityをお売りになる際は、必ずオーディオ買取「専門」店へお売りください。

しかし、専門店ならどこでもいい、というわけではありません。そのオーディオにどれだけの価値があるのか。そのInfinityがなぜ高級品と言い切れるのか。それを知らない業者では話になりません。ですから、まずは一緒にInfinityの価値を再確認しませんか。

この章では、Infinityが高く売れる3つの理由を解説します。

2-1.Infinityが高く売れる理由①

Infinityが高く売れる理由。それは、Infinityが確かな歴史を誇り、世界的に多くの人に愛されているオーディオブランドだからです。

特に、創始者がNASAの物理学者であった点は非常に話題になりました。

まずは歴史をおさらいしましょう。

2-1-1. Infinity誕生の時代背景

1961年から1972年にかけて実施された全6回の月への友人宇宙飛行計画。それが「アポロ計画」であり、それを主導したのがアメリカ航空宇宙局(NASA)でした。

ただ、アポロ計画の間は多数の科学者や技術者が在籍していましたが、計画が完了すれば当然、彼らの多くは職について見直す必要が出てきます。そして、結果的にはそうした優秀な人材がシリコン・ヴァレーに集結し、コンピューターやインターネット等の開発に貢献、この分野における現在のアメリカの圧倒的な地位を築き上げる原動力となったのですが、中には当時ブームを起こしていたオーデイオの世界に新天地を求める科学者・技術者もいました。

彼らはアポロ計画で磨かれた電子回路技術や素材など、最先端の知識をオーディオに投入。斬新な発想とデザインをつぎ込んだオーディオ機器により、世界のオーディオ界に新鮮な旋風を巻き起こしました。

その一人が、元NASAの物理学者であり、Infinityの創設者アーノルド・ヌーデルです。

2-1-2.創設

Infinityが創設されたのは1968年6月、アメリカはカリフォルニア州ウッドランドヒルズ(現チャッツワース)。初期メンバーは三人いて、アーノルド・ヌーデル(Arnold Nudell)、ケアリー・クリス(Cary Christie)、ジョン・ユーリック(John Ulrich)。中でも、アーノルド・ヌーデルはNASAの物理学者だったこともあり、きわめて理詰めの技術的特徴を打ち出すだろうと設立当時から大きな話題を呼びました。

そんな中、同社が発表した第一作の構成は「静電型+サブウーファー」で、これはそれからのInfinityの開発ビジョンに大きな影響を与えます。

静電型のトランジェント特性は、優秀な一方で構造上振幅がとれず、最大出力音圧レベルが低い。また、振動板の両側に音を放射するダイポール型では、全面と背面では位相が180度異なる。したがって、こうした特質からダイナミック平面振動板型ユニットの開発が始められたのですが、それがエレクトロ・マグネティック・インダクション(EMI)です。

EMIは、直接極薄のフィルム状振動板に薄膜状のボイスコイルを貼り合わせ、その両側に小型磁気回路を並列させた構造、つまりイメージ的には、静電型ユニットをそのままダイナミック型に置換した構造のユニットです。そして、このEMIへのこだわりが、後々になって特別な価格でも市場に受け入れられる理由となります。

1980年代のInfinityは、インフィニティ・リファレンス・スタンダードの頭文字をモデルナンバーとする「IRS」を発売し、 EMI型ユニット+サブウーファーの基本構成を確立させます。

このIRSシリーズは、今尚Infinityのスペシャルモデルですが、日本で注目を集めるようになったのは1980年代後半に発売されたKAPPAシリーズの頃からです。IRSシリーズには、フラッグシップのIRS-Vを筆頭に、IRS-β/γ/δなど、一連の高級機がラインナップされましたが、KAPPAシリーズの9/8/7は、非常にコストパフォーマンスの良いモデルとして高評価を受け、Infinityブランドを国内市場に定着させる原動力となりました。

2-1-3.独立

順調に成長を続けていたInfinityでしたが、1989年、創設者の一人で元NASAの物理学者アーノルド・ヌーデルはInfinity社を去ります。そして、カリフォルニアからコロラドに移住し、再びスピーカーブランドを立ち上げるのですが、それが「ジェネシス:GENESIS」である。無限(インフィニティ)を創設した人間が、二番目に創世記(ジェネシス)を作り上げたのです。

ヌーデル退社後に社長に就任したのは、創設メンバーであり、ヌーデルと長年同社の技術に直接携わってきたケアリー・クリス。しかし、彼もまた、1993年には退社。独立して「クリスティ・デザイン」を創立します。次の三代目にはヘンリーJ・サースが受け継いだのですが、現在はハーマン・グループの傘下にあります。

このように、Infinityには確かな歴史があります。
さらに詳細を綴ったブランドストーリーは以下にございます。ぜひご覧ください。

INFINITYブランドストーリー〜NASAの物理学者による、スピーカーづくり〜

2-2.Infinityが高く売れる理由②

Infinityが高く売れる、二つ目の理由。
それは、Infinityのオリジナル技術がとても高く評価されているからです。

現在のモデルには採用されていない技術もありますが、以下にInfinityブランドの礎を成した代表的な技術を3つ紹介します。

2-2-1.IMGコーン紙

1977年、Infinityは新素材ポリプロピレン・コーンを採用したスピーカーユニットを開発。そして、その10年後の1987年、先の技術をベースにポリプロピレンの特徴を活かしつつ、より一層の総合性能向上を実現させたコーン紙が「IMG(Ingection Mold Graphite)コーン紙」です。

特徴は大きく2つ。

一つ目が、グラファイト・ファイバーを使用してポリプロピレンのダンピング特性を踏襲強化している点。
二つ目が、コーン紙曲線形状の最適化により適度な内部損失と高剛性を実現です。

このIMGコーン紙はさらに改良を重ね、温度や湿度への耐性を向上。カーオーディオ用のスピーカーユニットに採用されると、途端に市場から高い評価を得ます。

2-2-2.C.M.M.D.

「C.M.M.D.」は、「Ceramic Metal Matrix Diaphragms」の頭文字です。ベース素材であるアルミニュームを酸化させて『アルミナ』へと加工。2枚のアルミナの間にアルミニュームを挟み込んだ三層構造ダイヤフラムです。

アルミナは酸素も炭素も含まず、セラミックと同類に属します。高剛性&超軽量なこのハイブリット素材のコーン紙は、紙より僅かに重い比重で5倍の強度を確保しています。

C.M.M.D.コーン紙を採用したスピーカーユニットは分割共振がほぼ発生せず、クリアで低歪みな音質・音像を実現。ホーム・カー両プロダクトにて多数のモデルで採用されています。

2-2-3.Plus-One テクノロジー

「Plus-One テクノロジー」は、より大きなコーン紙表面積を確保するための技術です。このテクノロジーを採用したスピーカーユニットは、従来の同サイズユニットより3割以上大きな振動板の表面積が獲得できます。

2-3.Infinityが高く売れる理由③

Infinityが高く売れる、三つ目に理由。
それは、Infinityには名機がいくつもあるからです。

1980年には『インフィニティ・リファレンス・スタンダード』の頭文字をモデルナンバーとするフラッグシップ機「IRS」が発売され、ブランドとして確固たる地位を獲得。以降、KAPPAシリーズやルネッサンス・シリーズなどの人気モデルを続々と発売し、人気を不動のものにします。

ここではそんなInfinityの歴史の中でターニングポイントとなった、上述の「IRS」、ルネッサンス・シリーズの中でも特に人気を博した「Renaissance 90」、KAPPAシリーズの「Kappa 8.1i」をご紹介します。

2-3-1.IRS

Infinity Reference Standardの略「IRS」はインフィニティの技術を結集して開発されたスピーカーシステムです。4台のキャビネットで構成されていて、高さは2.29m。総重量544.8kg。超大型システムです。

中高域用のエンクロージャーには前面に24個・背面に12個のEMIT(エレクトロマグネチック・インダクショントゥイーター)と12個の双指向性EMIM(エレクトロマグネチック・インダクションミッドレンジ)を搭載、低域用エンクロージャーには6個の30cmコーン型ウーファーを搭載しています。

低域には30cmコーン型ウーファーを搭載。さらに、このユニットには、低音共振周波数(fo)の問題を解消するため、インピーダンスの異なる2つのボイスコイルを用いた構造の独自デュアルボイスコイル方式を採用し、周波数特性をフラットにしています。

中域にはEMIMを搭載。強力な磁性材料であるサマリウムコバルトで、超軽量のプラスチックダイヤフラムをサンドイッチした双指向性です。

高域にはEMITを搭載。EMIMと同様にサマリウムコバルトで、超薄型・超軽量のプラスチックダイヤフラムをサンドイッチ。全面駆動型で、32kHzまでの超高域再生を実現しています。

2-3-2.Renaissance 90

IRSシリーズに次ぐハイグレードシリーズとして位置する「ルネッサンス・シリーズ」。中でも1991年に発売された「Renaissance 90」は同シリーズ最上級にランクされるスピーカーです。

床への設置面積を極限まで抑えながらも、充分な量感のある低域と平面振動板ユニットによる独自のハイディフィニション。低域ユニットは、かつて開発した2組のボイスコイル搭載。一方は通常の低域用に、他方には重低音専用に使うワトキンス方式を再び採用。エンクロージャーは二等辺三角形さながらの台型断面のトールボーイ型で、伝統的な密閉型採用。エンクロージャー内部に発生するノイズが音質を損なうことのないように設計されています。

基本的に前後両面に音を放射する中高域ユニットEMIMは、理想的環境とは程遠い部屋とのマッチングが考慮されていて、後方への放射をコントロールする新手法が採用されています。これはRenaissance 90の特筆すべき長所でしょう。

2-3-3.Kappa 8.1i

エンクロージャーのスタイルは、従来モデルの7.1iと瓜二つですが、Kappa 8.1iは高さ120cm超、構成も3ウェイ4ウェイへと変わっています。

また、ウーファーには30cm口径を搭載。さらに16cm口径の中低域用ユニットは、上級機「ルネッサンス・シリーズ」で活躍している物です。そして、中高域用は、本シリーズ独自のポリドームによる7.6cm口径ユニットを採用。

さらに、インフィニティ社製品には独自の平面駆動ユニットが特徴ですが、ここでは本シリーズ用に開発された円形平面駆動型トゥイーターEMIT-Rが再高域用として搭載されています。

2-3-4.テシマル

正しくは「インフィ二テシマル」ですが、日本では一般的に「テシマル」と呼ばれています。

語源は、社名が「Infinity(インフィニティ)」で「無限大」を意味するのに対し、テシマルは「infinitesimal(インフィ二テシマル)」で「極小」を意味する言葉です。したがって、「インフィニティ・テシマル」ではなく、本来は「インフィ二テシマル」のように一つの単語です。

特徴は、何と言ってもその小型さですが、性能は抜群な点です。

3.オーディオ買取屋のInfinityの買取実績

3-1.オーディオ買取屋に寄せられた「お客様の声」

オーディオ買取屋には、毎日嬉しい「お客様の声」が届きます。もちろん、Infinity製品をお売りいただいた方からも、とても嬉しいお声を頂戴します。

「他者の見積もりを取った時間がもったいなかった。と思えるほどの買取金額で満足です」50代男性
「主人の遺品だったのですが、何もわからない私に丁寧にご対応いただけました」60代女性

これらはオーディオ買取屋にInfinityをお譲りいただけた方の声ですが、オーディオ買取屋には他にも「お客様の声」が多数寄せられます。次はそのリンク先です。ぜひクリックしてご一読ください。

https://audio.kaitori8.com/uservoice/

3-2.オーディオ買取屋のInfinity買取実績

元NASAの物理学者が設立したスピーカーブランド「Infinity」。
オーディオ買取屋では、そんなInfinityの買取実績は豊富です。

実績は安心の一つです。
オーディオ買取屋では、以下にタンノイの買取実績一例を公開しています。ぜひご覧ください。
https://audio.kaitori8.com/brand/infinity/

ちなみに、オーディオ買取屋が高く買取るオーディオはInfinityだけではありません。タンノイやJBLなども買い取らせていただいています。

もちろん、買取品目はスピーカーだけではございません。
パワーアンプ、プリアンプ、レコードプレーヤー、カセットデッキなども高値で買い取らせていただいております。

以下にオーディオ買取屋の買取事例を一部公表しています。ぜひご覧ください。
https://audio.kaitori8.com/jirei/

4.まとめ

この記事では、高級オーディオ「Infinity」の買取店おすすめ5店を紹介いたしました。

オーディオ買取屋、オーディオユニオン、ハイファイ堂、オーディオ買取センター、オーディオランド。

この5つのお店はどれもオーディオ専門家がオーディオを査定、あるいはオーディオに精通したスタッフが査定していますから、きっと高級オーディオ「Infinity」の高額買取が期待できます。

しかし、とは言ってもお店が異なればそのサービスや雰囲気が異なるのは当然です。ですから、以下にそれぞれのお店の特徴から、どんな人が特にどのお店に最適なのか一言でまとめてみました。Infinityを売ろうかな、オーディオを売ろうかな、とお考えの際はぜひ参考にしてください。

オーディオ買取屋
店主は技術屋一筋40年のオーディオ専門家です。対応の丁寧さとスピード感には定評があるので、高額買取+安心感をお求めの方には特にオススメです。

オーディオユニオン
CDなどの買取にも力を入れているので、オーディオに関するハードとソフトをいっぺんに売却したい方には特にオススメです。

ハイファイ堂
出張買取は行なっていませんが、買取品目は非常に幅広く、オーディオ雑誌まで買取ってもらえます。種類が多い方にはオススメです。

オーディオ買取センター
壊れていても買取ってもらえます。音の鳴らないオーディオをお持ちの方には特にオススメです。

オーディオランド
ヴィンテージオーディオに力を入れています。さらに、ゆうちょ銀行への振込を希望されると100円UPです。ゆうちょをお持ちの方には特にオススメです。

なお、Infinityには次のような品番があります。
*一例であって、全てではありません。ここに記載がないからといって、高値のつかないInfinity製品、というわけではありません。

ただ、もし該当する品番がありましたら、決して捨てたりせず、上記のようなオーディオ買取専門家に相談してみましょう。

【Infinity型番一覧】
2000 II、Delta 30、Delta 50 Delta 70、Entra One 、Entra Two、InfiniTesimal、InfiniTesimal-IV、IRS、IRS-V、IRS-BETA、IRS-DELTA、IRS-GAMMA、IRS-EPSILON、IRS-OMEGA、IRS-SIGMA、Kappa 6.1i、Kappa 6.2i、Kappa7.1i、Kappa 7.2i、Kappa8.1i、Kappa 8.2i、Kappa 9.2i、Kappa70、Kappa80、Kappa90、Kappa100、Kappa200、Kappa400、Kappa600、Kappa Rear、MonitorII、Monitor II 、Modulus、Modulus PRELUDE、PRELUDE QUADRAPOLE、Reference ONE、、Reference1i、Reference 1mkII、Reference10、Reference10E、Reference11i、Reference 11mkII、Reference21、Reference21i、Reference31i、Reference 31mkII、Reference41i、Reference41mk2、Reference 50、Reference51i、Reference 51mk2、Reference 60、Reference61i、Reference61mk2、Reference81mk2、Reference 81mkII、Reference E-L、Reference 2000.1、Reference 2000.2、Reference 2000.3、Reference 2000.4、Reference 2000.5、Reference 2000.6、Reference Standard I、RS-I、RS-II、Reference Standard IIa、RS-IIaReference Standard 1.5、Reference Standard 2.5、Reference Standard 4.5
、Renaissance80、Renaissance 90、RS-5KAPPA、RS-6Kappa、RS-7Kappa、RS-8Kappa、RS-9Kappa、RS-1001、RS-2000、RS-2001、RS-4001、RS-5001、RS-6001、RS-a、RS-b、RS-M