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「小澤征爾 勝手にバースディ クレデンザコンサート」は、オーディオ・ファンにも最高のイベントでした

2017年9月1日。オーディオ買取屋の本社がある長野県松本市にて、「小澤征爾 勝手にバースディ クレデンザコンサート」が開催されました。

会場はアルモニービアン
国宝松本城へ向かうメインストリート「大名町通り」に面した歴史的建造物です。1937年(昭和12年)に旧第一勧業銀行ビルとして建築されますが、2003年8月、銀行統合のために同施設は閉鎖。取り壊しの話も浮上しますが、建物存続を願い2万人に達する署名活動や市民募金がおこなわれ、保存される運びとなります。今では「長野県史・ 建造物編」や「日本近代建築総覧」、「登録有形文化財」にも登録され、松本市の誇る歴史的建造物として名高い評価を得る建物です。

そんな由緒ある会場にて、13時開場、13時30分開演の予定だったわけですが、13時5分にはすでに100名ほどが会場入しており、たいへんな盛況ぶりが伺えるイベントでした。

参加者は「小澤征爾さんの誕生日を祝いたい」、あるいは「特別ゲストの東京フィルハーモニー交響楽団首席フルート奏者の神田勇哉さんの生演奏を聴きたい」など様々な想いを抱いていたと思いますが、この日は蓄音機の王様「クレデンザ」も登場。オーディオファンにも珠玉のひとときでした。

今回は、セイジオザワ松本フェスティバルが行われる松本ならではのイベント「小澤征爾 勝手にバースディ クレデンザコンサート」の様子をお届けします。

 

目次

    1. 勝手にお祝い。なぜ許される?
      1-1.「小澤征爾 勝手にバースディ クレデンザコンサート」企画意図
      1-2.企画者
      1-3.勝手にお祝い。なぜ許される?
    2. プログラム
      2-1.クレデンザコンサート
      2-2.神田勇哉さんのフルート演奏
    3. 会場設備
      3-1.エレクトロボイス「SX-300」
      3-2.ボーズ「802」
    4. まとめ

 

 

1.勝手にお祝い。なぜ許される?

1-1.「小澤征爾 勝手にバースディ クレデンザコンサート」企画意図

小沢征爾さんの誕生日は9月1日です。そして、2017年のこの日、82歳になられる小澤征爾さんを「勝手に」祝おうというのがこのイベントの意図です。

お祝いの趣向も非常に凝っています。
蓄音機の名機で音楽を聴き、特別ゲストによるフルート演奏で祝う。

当日は小澤征爾さんの姿は見られませんでしたが、きっとこの話は本人の耳にも入っていて、どこかでほっこり微笑んでいることでしょう。本当にとても素晴しい「勝手な」バースデーコンサートでした。

 

1-2.企画者

企画者は、岩原勝さんが会長を務める「松本SPレコード愛好会」。文字通りSPレコード愛好家の集まりです。

SPとはスタンダード・プレイの略で、古いレコードです。
現在、私たちが手にするレコードのほとんどは、SPレコードではなくLPレコード(Long Play record)です。SPレコードの最大の特徴は、録音可能時間が片面4分30秒程度と非常に短い点です。その上、シェラック盤と呼ばれる固い素材でできているため、割れやすくキズも付きやすいレコードでした。

しかし、そうした弱点を補ってもあり余る魅力がSPレコードにはあります。そして、SPレコードは1963年に生産が終了しているのですが、そういうこともあって、この「松本SPレコード愛好会」ではSPレコードを心から愛し、大切にしているそうです。

会員数は80名程度。そして、会員同士がお互いに珍しいレコードを持ち寄って、音楽鑑賞をするのが主な活動です。

 

1-3.勝手にお祝い。なぜ許される?

1-3-1.武井勇二

ところで、なぜ松本SPレコード愛好会は「小澤征爾 勝手にバースディ クレデンザコンサート」を”勝手に”行うことができるのでしょう。小澤征爾さんとどのような関係があるのでしょう。

詳細はわかりませんが、「小澤征爾 勝手にバースディ クレデンザコンサート」には武井勇二さんの姿がありました。武井勇二さんはSKF(サイトウ・キネン・フェスティバル松本)初代事務局長です。松本市と小澤征爾さんを結びつけ、サイトウ・キネン・フェスティバルの松本市開催を実現させた立役者です。

左が武井さん、右が岩原さん

【武井勇二さんプロフィール】
生まれは1938年、長野県下諏訪町。1956年に長野県諏訪清陵高校卒業後、現セイコーエプソン株式会社に入社。 1961年4月、諏訪交響楽団入団。1992年4月にサイトウ・キネン・フェスティバル松本実施本部事務局長、1993年5月、にはサイトウ・キネン ・フェスティバル松本総合コーディネーターに就任。2003年2月、セイコーエプソン株式会社を退社。

 

1-3-2.武井勇二さんと小澤征爾さん

武井さんと小澤征爾さんは、1964年1月25日、諏訪で初めて出会います。武井さんがバイオリンを弾く諏訪交響楽団に、当時28歳の小澤征爾さんがやってきたのです。諏訪交響楽団はアマチュア・オーケストラでしたが、小澤征爾さんの中学時代の恩師・今井信雄さんが諏訪出身だったため、恩師の一声で駆けつけたそうです。

小澤征爾さんは到着するやいきなりベートーヴェンの「運命」の猛練習を開始。たった半日の練習でオケを練り上げ、演奏会まで持って行きました。そのエネルギッシュな姿に武井さんはいっぺんに小澤征爾さんに惚れ込み、この縁は絶対に絶やさないことを誓います。そしてそれ以来、小澤征爾さんが一時帰国するたび、塩羊羹を持って公演先の楽屋を訪ねるようになります。

それから時は経ち、1980年代のことです。小澤征爾さんは師匠の斎藤秀雄さんの門下生とSKO(サイトウ・キネン・オーケストラ)を結成。海外公演のスポンサーを探し始めます。そして、それを知った武井さんは勤務先(現エプソン)の社長に就任した元上司に掛け合い、財政支援の約束をとりつけます。こうしてSKOは89年〜91年、見事欧米ツアーを成功させます。

一方、小澤征爾さんはこの頃、日本の地方都市に根を下ろし、定期的にオペラを上演したいとの夢を抱くようになります。ただ、奈良が候補に挙がるものの良いホールはなく、小澤征爾さんの最大の理解者・江戸英雄さんは東での開催を求めていました。

そんな折、松本市で県松本文化会館(現在のキッセイ文化ホール)が建設中と知った小澤征爾さんは現地を視察。企業の協賛も取り付け、92年、サイトウ・キネン・フェスティバル松本(現在のセイジ・オザワ松本フェスティバル)が初開催されます。

初回のオペラ「エディプス王」は舞台装置が大掛かりで、舞台に水を張り、雨を降らせました。経費は6億円以上。赤字は1億5千万円近くにのぼります。しかし、地元企業3社の補填もあって、なんとか初回講演を凌ぎます。当時、実施本部長の事務局長だった武井さんは、2016年の朝日新聞の取材に対しこう振り返っています。

ジャングルを切り開く想いだった。多くの企業が支援を続けてくれ、芸術的に価値ある成果を残せた。

このように、武井さんはセイジ・オザワ松本フェスティバル開催の功労者で、小澤征爾さんとは旧知の仲だったのです。

 

2.プログラム

2-1.クレデンザコンサート

クレデンザ」はイタリア語で「サイドボード」の意ですが、英語のCredence(信用)の語源でもあります。王族や貴族の食べ物の毒見がこのクレデンザの上でされたことから、信用=クレデンザとなったそうです。

そして、このSPレコード盤再生用フロア型蓄音器「Victrola Credenza (ビクトローラ・クレデンザ)」も、「信用」と呼ばれることに誰も反対はしないでしょう。この蓄音機「クレデンザ」は、期待通りの美しい音色を響かせ、私たちを決して裏切らないからです。

今回の「小澤征爾 勝手にバースディ クレデンザコンサート」では、そんな名機でいくつかの名曲を鑑賞してきました。

 

2-1-1.ビクトローラとは

ビクトローラは木製キャビネットの中にターンテーブルとホーンを納めた蓄音機です。1906年、ビクタートーキングマシン(Victor Talking Machine Company;米レコード会社。母体は1895年にエミール・ベルリナーが設立したベルリーナ・グラモフォン社)が発表しました。「外観からメカニック的要素を省き、家具らしく」。それが開発コンセプトでした。

このビクトローラは、発売されるやすぐに大ヒット。以降、15ドルの小さな卓上用モデルから600ドルの高級モデルまで、様々な大きさやデザイン・モデルが販売され、あっという間に家庭用蓄音機の人気ブランドになりました。

 

2-1-2.ビクトローラ クレデンザ とは

そんな人気蓄音機「ビクトローラ」の中でも歴代最高峰として名高いのが「クレデンザ」です。この蓄音機に関しては様々な書物で取り上げられ、「傑作機」「希代の名機」「最高峰」「耽美な音色」など、数多くの賛辞を欲しいままにしています。名盤SP収集家の間ではもはや説明不要の一品で、世界最古にして最高峰の手動蓄音器であり、後の「電動蓄音器・ターンテーブル」とは一線を画す代物です。

優に100回を超える試作機の製作過程を経て完成したクレデンザ。アイデアが凝縮された機能やギミックは圧巻です。また、キャビネット内部で折りたたまれ収納された全長1.8mのホーンは、電気増幅がなくても良好な音圧・音質を奏でます。そして、電気再生音ではないため、マスキングなどがされていない忠実な音はとてもフラットで心地よく、何時間聞いても疲れることがありません。

蓋の開閉には空気圧を利用。閉める際、誤ってキャビを傷つけることもありません。回転速度の微調整もつまみで容易に行うことができ、再生終了時には自動で回転が止まる「オート・ストップ」には、当時の世界はたいへん驚きました。

モーターは手巻きツインモーター。2段階で回転を支えているため、むらなくプーリーが回転。また、本機は観音開きの4枚扉で構成されており、左右がレコード収納セクション、中央がホーン・グリルセクションです。

 

2-1-3.曲目

ビクトローラ クレデンザの音量は、アンプを使用しない生音なのに迫力満点でした。また、音質はクリアで明瞭、それでいてまろみがあって柔らか。さすがに低音こそ威力はそこまで強く感じられませんが、楽器によってはこちらの方が生音に近いのでは、と感じるような音色でした。

そんなビクトローラ クレデンザで鑑賞できた曲の一部を以下にご紹介します。

  • リスト「ラ・カンパネラ」
  • ショパンの練習曲「別れの曲/子犬のワルツ」
  • ベートベン「ロマンス」

その他にもたくさん鑑賞してきましたが、最初に流れた「ラ・カンパネラ」は非常に素晴しかったです。蓄音機の良さが凝縮していました。主催者の岩原さんが最初に選曲した理由が何となくわかったものです。

が、それはさておき、手動蓄音機は頻繁に使わないと狂ってしまうそうです。「蓄音機はその昔、時計屋でも売っていたのですよ」。クォーツ時計がまだ主流ではなかった時代を思い返すと、そんな解説に妙に納得したものです。そして、このクレデンザの所有者・岩原さんも、聞けば、ほぼ毎日クレデンザで名曲を楽しんでいるそうです。

名機は使ってこそ名機。
私もその意見には心から賛成です。

 

2-2.神田勇哉さんのフルート演奏

クレデンザで名曲を楽しんだ後は、東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者の神田勇哉さんによるフルート演奏がありました。音楽ばかりでなくトークも軽快で、楽しむと愉しむの両方が味わえた時間でした。

2-2-1.神田勇哉さんプロフィール

神田 勇哉(かんだ ゆうや)さんは1984年生まれ、長野県松本市出身のフルート奏者。Magnum Trioメンバー。7歳より居石ひとみの許でフルートを始め、長野県松本美須々ヶ丘高等学校を経て、東京芸術大学を首席で卒業、パリ地方音楽院にて研鑽を積みます。 現在は東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者。 ヴァンサン・リュカ、工藤重典、金昌国、中野富雄、神田寛明、木ノ脇道元に師事。これまでにアンサンブルofトウキョウ、藝大フィルハーモニア、N響室内楽等と共演。2012年には、若手音楽家が一流の歌手や演奏家と触れ合う小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトⅩⅠ「蝶々夫人」にも参加。神田さんは楽都・松本が誇る新進気鋭の音楽家です。

 

2-2-2.演目

ピアノ伴奏は井垣里沙さん。東京音楽大学ピアノ科卒業、同大学院伴奏科修了。
神田さんのフルートは、彼女のピアノととても美しく響き合い、音楽ファンなら誰もがうっとりする時間でした。

一曲目は、非常に趣向が凝っていました。
クレデンザにて、巨匠モイーズの「ハンガリー田園」のレコードを流した後に、神田さんが演奏しました。本人は「恐れ多い」とおっしゃっていましたが、どちらも素敵な音色でした。

二曲目は、フルートからピッコロに持ち替えて、モーツァルト作曲「魔笛」より「私は鳥刺し」「恋人か女房か」
を二曲続けて。

さらには、参加型のプログラムも用意されていました。
フルートの名機「ルイ・ロット」(神田さんは、フルートのストラディバリウスと表現していました)と現代のフルートとの聞き比べです。

どちらも美しい音色でしたが、現代のフルートは現代的な響きが、ルイ・ロットは妖艶な響きが印象的でした。ただ、音量があからさまに違っており、楽器づくりの進化が伺えました。

他、神田さんの演奏曲は以下の通りです。

  • 多久潤一郎「虹」
  • シネマファンタジー(神田さん選曲)
    ニューシネマパラダイス/ティファニーで朝食を/ムーンリバー/スターウォーズよりレイア姫のテーマ/虹の彼方に/マイ・フェア・レディ
  • ドビュッシー「シランクス」
  • ビゼー「カルメン」(フランソワ・ボルン編曲)
  • ガブリエル・フォーレ「ペレアスとメリザンド」より「シシリエンヌ」

2-2-3.トーク

神田さんの魅力は演奏だけではありませんでした。トークも非常に楽しく、勉強になりました。

まず、音楽家がいわゆる「仕事」をするのは、月に半分程度だそうです。といっても、それ以外の時間は自主練習に励んだり、表現力を高めるために美術館などを巡るそうですから、ほぼ休みなく音楽に明け暮れていることになります。さすがプロ。そう感じたものでした。

指揮者に関する話も興味深かったです。というのも、神田さんはしばしばこんな質問を受けるそうです。「指揮者によって音楽は変わるのですか?」。そのたび、神田さんは「イエス」と答えているそうです。理由は大きく2つあるそうです。

1つが、曲に対する解釈の統一です。音楽家の皆さんは、例えば「この部分はフォルテ」「この部分はもう少しゆっくり」など、全ての曲に対し自分流の解釈をお持ちだそうです。ですから、オーケストラのような集団では解釈の統一が必要になる、とのことでした。

2つ目は音量です。お客さんの耳にどう聞こえるかは、指揮者しか分かりません。ですから、指揮者がそれぞれのパーツの音量を指定することで、オーケストラがオーケストラとして機能するそうです。

また、フルートに関しても学びがたくさんありました。
何より衝撃的だったのは、その特殊奏法の多さです。今回のコンサートでは多久潤一郎の「虹」を披露していただきましたが、その曲中に登場する特殊奏法は何と7つ!だから「虹」というタイトルなのかは不明ですが、心躍る音楽でした。

そして、ガブリエル・フォーレ「シシリエンヌ」。アンコールで演奏していただいた曲ですが、これはフルートを始めた人が最もマスターしたがる曲だそうです。本当に私も大好きですが、隣にいた方は「フォーレ」の演奏があると分かった瞬間、「これが聞きたかったんだ」と感嘆の声を漏らしていました。

 

3.会場設備

会場にはスピーカーが2セット設置されていました。エレクトロボイスの「SX-300」とボーズ「802Ⅱ」です。両方とも、世界中のイベントで活躍しているスピーカーです。

 

3-1.エレクトロボイス「SX-300」

家庭でも使用可能な、30cmコンパクト・スピーカーのベストモデルの1つ「SX-300」。樹脂製スピーカーの定番にしてEV(エレクトロボイス)の代表機種です。切れが良くシャープな高域と、レスポンスの良い低域。そして、耳あたりのよい万能サウンド。各種オプションにより設置や可搬性にも優れているので、イベント会場でも大人気にして大定番のスピーカーです。

小・中規模イベントのメインスピーカーからコンサートのサブスピーカー、効果音の仕込スピーカーまで、
あらゆるシーンで広く活躍するEVのロングセラー・スピーカーです。

〜EV「SX-300」の主な仕様〜

  • タイプ:2WAYフルレンジ
  • 周波数特性:50 Hz - 20 kHz(-10dB)
  • 許容入力:600W
  • インピーダンス:8ohms
  • 出力音圧レベル:99dB
  • ウーハーユニット:12インチウーハーDL12-BFH
  • ドライバー:1インチコンプレッションドライバー DH2010A
  • コネクター:スピコン x2 NL4MP
  • スタンドマウント:○
  • サイズ:42.9W×58.6H×31.2Dcm
  • 重量:14.5kg
  • 備考:65°×65°CDホーンは、スピーカーを縦横どちらにも設置でき、大きな開口部は広帯域にわたる優れた指向性コントロールを実現。プラスチック・エンクロージャー・タイプとして、常に人気を保っています

3-2.ボーズ「802Ⅱ」

人間の耳に聞こえる範囲の音を、どのように聞き手へ届けるか。そこに徹底的にこだわっているスピーカーメーカーがBOSE(ボーズ)です。ですから、ボーズのスピーカーは超高域や超低域は再現しません。だからといって、他社スピーカーと比較して遜色があるわけではありません。

そんなメーカーの802Ⅱは、11.5cmのドライバーを使用。これは過酷な使用に耐える製品と評判で、実際オーバーホールを含むメンテナンスをほぼ必要としません。また、このドライバーのコーンやエッジは、他メーカーと比べて経年変化の発生が少ない製品です。そのためイベント会場では非常に使用されることの多いスピーカーです。

発売は1984年11月。しかし、この「802Ⅱ」は、多くのイベント会場でまだまだ第一線で活躍している名機です。

〜BOSE「802Ⅱ」の主な仕様〜

  • 許容入力:240W(rms)、600W(peak)
  • インピーダンス:8Ω
  • 使用ユニット:フルレンジ11.5cm
  • 再生周波数帯域:50Hz~16kHz
  • サイズ:520W × 341H × 331D mm
  • 重量17.0Kg(カバー含む)、14.0Kg(カバーなし)

 

4.まとめ

小澤征爾さんの誕生日9月1日に開催された「小澤征爾 勝手にバースディ クレデンザコンサート」。特別ゲストに東京フィルハーモニー交響楽団首席フルート奏者の神田勇哉さんを招いたパーティーは、まさにクラッシック・ファンには最高の時間でした。特にアンコールで演奏された「フォーレ」の後は、拍手がなかなか鳴り止まなかったものです。

一方、オーディオファンにも珠玉の時間でした。ビクトローラ クレデンザ。別名「蓄音機の王様」。そんな名機が奏でる音は、まさに耽美な音色でした。また、選曲も素敵でした。さすが「松本SPレコード愛好会」です。心から敬愛の念を抱きつつ、敬意を表します。

そして、武井勇二さん。
この方がいたからこそ、セイジ・オザワ・松本フェスティバルは開催することができていて、今回のような企画も実現できたのだと思います。ありがとうございます。

楽都・松本には、様々な想いと音楽が絡み合って、素晴しい催しがいくつもあります。これからもオーディオ買取屋は、音楽を、オーディオを愛する者として、継続的に音楽イベントに参加し、皆さんに音楽シーンの盛り上がりをお伝えしていきます。

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