オーディオ買取事例 marantz マランツ CD-6007 CDプレーヤー
概要
Marantz の “6000” シリーズの CD プレーヤーの一機種で、2020年に発表されました。
CD(CD / CD-R / CD-RW)再生に加え、USB ポート経由でハイレゾ音源(リニア PCM / DSD)も扱える機能を持ち、価格帯としてはミドル~エントリー上位クラスを狙ったモデルです。
主な仕様・性能
以下は公称仕様をもとにしたまとめです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 再生ディスク | CD / CD-R / CD-RW |
| 対応ファイル(USB 経由) | WAV / FLAC / AIFF / ALAC / DSD など(最大 24bit / 192kHz、DSD 5.6MHz) |
| D/A コンバーター | 32bit ステレオD/Aコンバーター(年式によりICが異なります) |
| デジタルフィルター切替 | フィルター1(スローロールオフ) / フィルター2(シャープロールオフ) |
| アナログ出力 | RCA 出力 1 系統 |
| デジタル出力 | 同軸 ×1、光(Toslink)×1 |
| ヘッドホン出力 | 搭載(可変、3 段ゲイン切替) |
| 周波数特性 | 2Hz~50kHz(−3dB/24bit 再生時) |
| S/N 比 | 110 dB |
| 全高調波歪率 | 0.0010 %(24bit 時) |
| 出力レベル(アナログ) | 約 2.4 V RMS |
| 電源 / 消費電力 | AC100V、32W |
| 寸法 / 質量 | W 440 × H 105 × D 341 mm / 6.5 kg |
仕様の出典元は Marantz 公式情報およびマニュアル資料です。
特徴・強み
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USB フロントポート搭載
USB メモリーなどを前面の USB-A ポートに接続してハイレゾ音源(リニア PCM 最大 24bit/192kHz、DSD 5.6MHz)を再生可能な点が魅力です。 -
高性能 DAC+フィルター切替
ハイレゾ対応の D/A コンバーターを搭載し、用途や楽曲傾向に合わせて 2 種類のデジタルフィルターを選択できるようになっています。
※ メーカーは2021年春頃にD/AコンバーターICを変更したと公表しており、年式により搭載チップが異なります。 -
Marantz 独自 HDAM 回路
アナログ出力部には Discrete 回路(HDAM / HDAM-SA2)を使い、高速性と低ノイズ性を両立するよう設計。出力回路や電源ラインもノイズ対策強化が図られています。 -
ヘッドホン出力の使いやすさ
3 段階のゲイン切替が可能で、接続するヘッドホンのインピーダンス・能率に応じて最適な出力調整ができます。未使用時は自動でオフになる機能も備え、回路への影響を抑えようとする姿勢が見られます。 -
筐体・制振設計も配慮
底板の二重構造、剛性のある足、シールド構造などが振動抑制に寄与して音のクリアさを保つ設計となっています。 -
コストパフォーマンス
マランツは “Hi-Fi らしさ” を重視するブランドで、CD プレーヤーとしての基本性能とデジタル再生能力を両立させた設計が評価されています。
あるレビューでは、「この価格帯で Hi-Fi 感が十分感じられる」「上位機種に迫る実力を感じさせる」といった評価が見られます。
注意点・限界・使いこなしのコツ
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SACD 非対応
CD6007 は SACD(スーパーオーディオ CD)には対応していません。SACD 再生を重視するなら別機種が必要です。 -
USB 入力制限
USB ポートは USB メモリなどとの接続用(MSC:Mass Storage Class)で、パソコンや USB ハブを介した接続、スマートフォンの直接接続などには対応しないケースが多いので仕様をよく確認してください。 -
出力ケーブル / 接続の質
アナログ出力ケーブルの質や長さ、デジタル出力接続(同軸 / 光)などが音質に影響することがあります。高品質ケーブルを使い、長さも適切に抑えたほうがよいです。 -
メカ・レンズのメンテナンス
光学ドライブ部(CD 読み取り機構)は経年でレンズクリーニングやメカの整備が必要になることがあります。特に中古で購入する場合は再生チェック、読み込み精度を確認しましょう。 -
電源ノイズ対策
電源環境による影響はデジタル/アナログ回路ともに無視できません。電源タップやケーブル、ノイズフィルタの導入、シールドケーブルの使用などが効果を持つことがあります。 -
デジタル出力の切替設定
機器構成によっては、「デジタル出力を常に出す」「D/A 回路を使う/バイパス」などの設定項目(デジタル出力モード)がある場合があります。用途に応じて設定を確認・切替することで最適な構成にできます。
入手・価格・売れ筋情報
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今も新品で取扱いがある国内家電量販店での販売例が見られます。
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型番「CD6007 / CD-6007」で検索すると、ブラック/シルバーゴールドなどのカラーバリエーションが出てくることがあります。
オーディオTOPICS
CD-6007(marantzのCDプレーヤー)の買取について
marantzのCDプレーヤー「CD-6007」は中古オーディオ市場でも需要があり、状態の良い個体は買取に力を入れています。当店は業界40年・一級陸上無線技術士の店主がCD-6007を一点ずつ実機で査定し、再販価値と現在の相場をふまえた金額を誠実にご提示します。動作品はもちろん、動作しないCD-6007も再販・部品取りで価値が見込める場合は買取いたします(値段がつかない場合もございます)。査定・出張は無料(キャンセル時は、宅配買取は発送・返送とも送料、出張買取は実費をご負担いただきます)です(買取不成立時は発送・返送の送料がお客様のご負担)。
CD-6007を高く売る3つのコツ
- リモコン・元箱・取扱説明書・ケーブル等の付属品を揃えるとCD-6007の評価が上がります。
- CD-6007の動作状態(通電・各機能・ノイズの有無)を正確に伝えると査定がスムーズです。
- 製造から年数が経ったCD-6007でも、人気モデルは需要があるため処分前に一度査定を。
CD-6007 買取に関するよくある質問
Q. 古い年式のCD-6007でも買取できますか?
A. はい。CDプレーヤーは年式が古くても需要があるモデルが多く、CD-6007も状態に応じて査定します。
Q. 動作しないCD-6007でも買取できますか?
A. 再販や部品取りで価値が見込める場合に限り買取いたします。価値の有無は無料査定でご確認ください(値段がつかない場合もございます)。
Q. CD-6007の査定は無料ですか?
A. 査定・出張は無料(キャンセル時は、宅配買取は発送・返送とも送料、出張買取は実費をご負担いただきます)です(買取不成立時は発送・返送の送料がお客様のご負担)。marantzのCDプレーヤーの買取実績も豊富です。
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