オーディオ買取事例 JBL C36 VISCOUNT スピーカーペア
JBL C36は、1950年代から1965年頃に販売されたクラシックなスピーカーモデルで、その優れた音質と美しいデザインで知られています。以下は、JBL C36の主要な特徴と仕様についての情報です。
特徴
- レトロなデザイン: JBL C36は、美しいウッドキャビネットとクラシックな外観が特徴で、ヴィンテージ感を持つインテリアに非常に適しています。
- 高品質のユニット: 当時の最高品質のドライバーを使用しており、クリアで力強い音を再生します。
- オールラウンドなパフォーマンス: 高域から低域までバランスの取れた音質を提供し、様々なジャンルの音楽を楽しむことができます。
仕様
| 項目 | 公表仕様 |
|---|---|
| 方式 | バスレフ方式・フロア型 |
| 使用ユニット | 構成により異なる(D208/D216/D123/D131/D130/LE12C/LE14C ほか。ネットワークは A22/A30/A33/LX2-1 など) |
| 外形寸法 | 幅490×高さ730×奥行400mm |
| 価格・発売年 | ¥83,900(1台、1965年頃) |
※ 出典:「オーディオの足跡」JBL C36 Viscount の仕様(2026年9月14日確認)
C36 Viscount はエンクロージャー(箱)とネットワークの型番で、内蔵するユニットの組み合わせが複数用意されていました。「オーディオの足跡」の一覧には D208/D216/D123/D131/D130/LE12C/LE14C などの構成が併記されています。そのため1台ごとに搭載ユニットが異なり、能率やインピーダンスも構成によって変わります。査定の際は、実際に入っているユニットとネットワークの型番をお知らせください。
歴史と評価
JBL C36は、その優れた音質と美しいデザインから、発売当初からオーディオファンに愛されてきました。スタジオモニターとしても使用されることが多く、プロフェッショナルからも高い評価を受けています。ヴィンテージオーディオ市場でも非常に人気があり、高価なプレミアム価格で取引されることが多いです。
メンテナンス
JBL C36は、古いモデルのため、適切なメンテナンスが必要です。特に、クロスオーバーネットワークのコンデンサーの交換や接点のクリーニングが推奨されます。また、ウッドキャビネットのケアも重要です。
音質
JBL C36の音質は、クリアでダイナミックな高域、力強い低域が特徴です。JBLの伝統的な「ウェストコーストサウンド」を体現しており、ロックやジャズなどの音楽ジャンルに特に適しています。
JBL C36は、その時代を超えたデザインと音質で、多くのオーディオファンに愛され続けている名機です。ヴィンテージスピーカーの中でも特に評価が高く、所有することが一つのステータスとも言えるでしょう。

