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「スピーカーの種類ごとにおける名機2」オーディオ解説書その10
前回の 「スピーカーの種類ごとにおける名機」オーディオ解説書その9 では、「平面バッフル・後面開放型(ダイポール型)」と「密閉型(シールド型、アコースティック・エアー・サスペンション型)」のお勧め機種やこぼれ話をまとめま […]
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「スピーカーの種類ごとにおける名機」オーディオ解説書その9
エンクロージャーは「低音をどのように響かせるか」という点で非常に大きな役割を果たしています。そして、スピーカーシステムは、そのエンクロージャーという視点から「平面バッフル・後面開放型(ダイポール型)」「密閉型(シールド型 […]
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「スピーカーの種類」オーディオ解説書その8
スピーカーはエンクロージャーの形状によりいくつかに分類することができます。エンクロージャーとは、一言で言えばスピーカーユニットを収納する箱のことで、キャビネットとも呼ばれています。一見すると、エンクロージャーはデザイン面 […]
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「スピーカーの歴史」オーディオ解説書その7
スピーカーは電気信号を物理振動に変換し、音楽や音声などの音を生み出す装置です。語尾を伸ばさずにスピーカ、あるいはラウドスピーカーとも呼ばれています。スピーカーユニットと区別するため、エンクロージャーにまとめられたものをス […]
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「アンプの役割と機能」オーディオ解説書その6
アンプは音声を増幅する機器です。正式名称は「amplifier」(アンプリファイア)。しかし、慣例的に「アンプ」との略称が一般的には用いられています。 アンプは「機能」「増幅素子」「回路構成」などにより、いくつかに分類さ […]
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「各メーカーのCDプレーヤー初号機」オーディオ解説書 番外編
1982年10月1日、日本で世界初となるCDプレーヤーが発売され、そこから翌年初頭にかけて17ものメーカーがCDプレーヤを発表します。 今回はその、各メーカーのCDプレーヤー第1号機をまとめてみました。 目次 ソニー「C […]
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「プレーヤーの選び方」 ~光ディスクの種類を整理〜オーディオ解説書その5
1982年にCDが誕生して四半世紀以上が経ち、音楽メディアの主役はすっかりアナログからデジタルに変わりました。そして、今では様々な規格の光ディスクがいくつも存在します。光ディスクとは、光学ドライブ装置を使い、レーザー光の […]
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「レコードとCD/SACD プレーヤーの仕組み」 ~なぜ音が鳴る?オーディオ解説書その4
CDが発売された1982年当時は、レコードとカセットが市場の大半を占め、1983年のCDのシェア率は0.5%にすぎませんでした。しかし、3年後には市場の10%まで成長し、5年後にはレコードのシェア率をぬいて約30%、さら […]
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「CDの歴史」 ~世界初のCD、CDプレーヤーは?オーディオ解説書その3
円盤式メディアの元祖「レコード」においては、音質が変化する要素はたくさん存在します。レコード盤の状態やカートリッジの性能、トーンアームやフォノアンプなどいくつもあって、そして、それらの要素を自分で組み合わせて音質を再現し […]
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「アナログプレーヤーの仕組み」オーディオ解説書その2
アナログプレーヤーとは、アナログレコードを再生するオーディオ機器のことです。レコードプレーヤ(Record player)と呼ばれることもあります。一世代も二世代も昔のプレーヤーと思われがちですが、今なお高い人気を誇るの […]