Marantz(マランツ)と言えば、特にアンプが大人気の超高級オーディオブランドです。誕生から半世紀以上経ちますが、その音の魅力は今なお世界中のオーディオ愛好家を夢中にさせており、中古オーディオ業界でも非常に高値で取引されています。
そんなマランツは、どうすればもっと高く売れるでしょう?
この記事では、マランツの高額買取が期待できる評判のオーディオ買取専門店5つの、それぞれの特徴をまとめました。
1.高級オーディオ「マランツ」の高額買取おすすめ5店
1-1.オーディオ買取屋
オーディオ買取屋はオーディオ買取専門店です。ポリシーは「業界ナンバーワンの最高値」。オーディオブームを実際に体験し、技術屋一筋40年の店主の旗振りの元、大切に扱われたオーディオを最高値で買取ることを第一に考える買取店です。
オーディオ買取屋がオーディオを高く買取れる理由は4つあります。
①マーケットリサーチの手を抜かない
②販売ルートの独自確保に手を抜かない
③経費削減(大きな店舗を設けず、人件費をかけない)に手を抜かない
④大規模な広告展開はせず、効率的な広告活動に手を抜かない
こうした地道なことに手を抜かないことで、経費を大幅に削減。その削減分を買取価格に上乗せすることで、マランツをはじめとする高級オーディオの買取価格を最大限高める努力をしています。
公式サイトは非常に充実しています。店主がオーディオや音楽が好きなことから、「どうすれば音がもっと楽しめるか」という視点の記事や、もちろん「どうすれば買取価格がもっと上がるか」などについても情報発信しており、オーディオ好きや音楽が好きな方なら間違いなく満足するコンテンツが勢ぞろいしています。
若い世代が多いリユース業界の中、オーディオブームを実際に体験しているシニア世代が前面に出て活躍していることもあってか、50代・60代の本物志向が強い方にも支持されている買取屋です。高額買取+安心感をお求めの方にはオススメのオーディオ買取店です。
買取方法 | 全国対応:出張買取・宅配買取・店頭買取に対応 |
出張・査定料 | 無料査定・送料無料 |
専門スタッフ在籍 | オーディオ専門スタッフによる査定 |
申し込み方法 | WEB申し込み・電話申し込み可能 |
受付時間 | WEBからは24時間、電話は平日9時〜19時 |
支払い方法 | 買取代金の支払いは、通常、即銀行振込(出張買取は現金即日払い) |
他店より提示額が安かった場合は? | 再交渉が可能 |
1-2.でんすけ買取
でんすけ買取は株式会社ダイコー電機が運営する総合電機買取店です。そして、でんすけ買取は、家電、AV機器、PC周辺機器を中心に、家具、照明、時計、DVDソフト、音楽CD、業務用放送設備まで、10万商品以上を取り揃える通販会社でんすけが母体の買取サイトですから、事前見積もりも敏速。さらに、でんすけショッピングを始めとして、価格.com店、楽天市場店、YahooShopping店 、Amazonマーケットプレイスなどにも窓口を設けており、販売力は抜群。だからこそ、オーディオアンプを始め高額査定を実現できています。
しかし、最大の特徴は、お手持ちのオーディオアンプの売却後でも、オーディオアンプレンタルで必要な時だけ利用できる点です。
公式サイトは品番ごとに事前査定フォームが用意されており、とても簡便化されています。
買取ってもらった後も使いたい。そんな方には特にお勧めできる買取店です。
買取方法 | 全国対応:出張買取・宅配買取・店頭買取に対応 |
出張・査定料 | 無料査定・送料無料 |
専門スタッフ在籍 | 公式サイトには記述がありません |
申し込み方法 | WEB申し込み |
受付時間 | WEBからは24時間 |
支払い方法 | 銀行振込 |
他店より提示額が安かった場合は? | 公式サイトでは再交渉に関する記述はありません。 |
1-3.オーディオ高く売れるドットコム
オーディオ高く売れるドットコムは、東証マザーズに上場する株式会社マーケットエンタープライズが運営するオーディオ専門買取店です。母体の株式会社マーケットエンタープライズは、他にも家電や楽器、カメラなど、様々なリユース業を幅広く展開しており、すべて「○○高く売れるドットコム」という店名で運営されています。
オーディオ高く売れるドットコムは、スピーカーをはじめ、アンプ、ホームシアターセットまで多岐にわたるオーディオ製品の買取査定を実施しています。もちろん、マランツを筆頭に高級オーディオメーカーの製品にも対応。事前査定や買取方法の選択、現物査定および支払い、といったわかりやすく利用しやすいシステムが好評です。
ホームシアターセットや高級ヘッドホン、レコードプレーヤー、ケーブル類など、多岐に渡るオーディオ関連の製品の買取にも対応しています。また、対応スピードの速さは素晴らしく、電話ならその場で査定してもらえますし、ウェブサイトから申し込んでも最短30分以内に事前査定してもらえます。お急ぎの方には特にオススメの買取店です。
買取方法 | 全国対応:出張買取・宅配買取・店頭買取に対応 |
出張・査定料 | 無料査定・送料無料 |
査定する人 | オーディオ専門スタッフによる査定 |
申し込み方法 | WEB申し込み・電話申し込み可能 |
受付時間 | WEBからは24時間、電話は 9時15分〜21時 |
支払い方法 | 買取代金の支払いは、通常、即銀行振込(出張買取は現金即日払い) |
他店より提示額が安かった場合は? | 公式サイトでは再交渉に関する記述はありません。ただ、「ご希望の金額をお伝えいただきご相談することも可能です。」とありますので、相談には乗ってくれるはずです。 |
1-4.マランツファン
BOSE買取に注力するボーズ屋の運営会社・有限会社センイチが、マランツ買取を前面に出したオーディオ買取店。それが「マランツファン」です。屋号にあるようにマランツ買取に力を入れていますが、BOSEなど他のメーカーも扱っています。
買取方法は宅配買取のみです。ただ、壊れたオーディオの買取も行っているので、音がならないなどの不具合を抱えるオーディオをお持ちの方はぜひ見積もり依頼されることをお勧めします。
公式サイトはマランツ買取の実績が豊富に掲載されており、とても安心感を覚えます。また、「よくあるご質問」はユーザー心理を的確に捉えており、それを読めば大抵の心配は払拭されます。
facebookも不定期ですが更新されています。ぜひ一度ご覧になってはいかがでしょうか。
買取方法 | 全国対応:宅配買取のみ対応 |
出張・査定料 | 無料査定・送料無料 |
査定する人 | オーディオ専門スタッフによる査定 |
申し込み方法 | WEB申し込み・電話申し込み可能 |
受付時間 | WEBからは24時間、電話は 10時〜18時 |
支払い方法 | 2営業日以内に銀行振込( |
他店より提示額が安かった場合は? | 公式サイトでは再交渉に関する記述はありません。 |
1-5.オーディオ堂
オーディオ堂は大阪を本拠地とする全国対応のオーディオ買取専門店です。ただし、買取対象品目は、アンプ、プレーヤー、真空管、アクセサリー類(スタンド、カートリッジ、トランス、インシュレーターなど)で、スピーカーの買取は行っていません。(トップページにはスピーカーも買取る旨の表記がありますが、実際はスピーカー買取は行っていません)
見積もり依頼は電話、インターネット以外にもライン査定を行っているので、気軽に査定申込が可能な点は大きな特徴です。
ホームページは必要なことをとても簡潔にまとめていて、非常に見やすく使い勝手のいい構成です。また、「買取価格一覧表」というコンテンツが設けられていて、2020年1月現在では「アキュフェーズ」「デノン」「マランツ」「エソテリック」「ラックスマン」のモデルごとの買取価格が列記されています。
相見積もりを大歓迎と謳っていますので、マランツを売ろうかなとお考えの方には非常に参考になると思います。
買取方法 | 全国対応:出張買取・宅配買取に対応 |
出張・査定料 | 無料査定・送料無料 |
査定する人 | オーディオ専門スタッフによる査定 |
申し込み方法 | WEB申し込み・電話申し込み可能 |
受付時間 | WEBからは24時間、電話は 9時〜18 |
支払い方法 | 翌営業日に銀行振込 |
他店より提示額が安かった場合は? | 公式サイトでは再交渉に関する記述はありません。 |
2.高級オーディオ「マランツ」が高く売れる3つの理由
2-1.マランツが高く売れる理由①
マランツが高く売れる理由の一つに、マランツは長い歴史を誇り、オーディオ業界をリードしてきた実績があることが挙げられます。特にマランツの成長には「三人の天才」の存在がありました。
まずはマランツの黎明期について、三人の天才の話を中心に振り返ってみたいと思います。
2-1-1.一人目の天才「Saul・B・Marantz(ソウル・B・マランツ)」
一人目の天才は、マランツの創業者「Saul・B・Marantz(ソウル・B・マランツ)」です。
1950年代当時は、レコードの裏と表で違うものがあったほど、レコードの録音特性はまちまちでした。そこで、彼はあらゆるレコードを正確に再生するため、各種のイコライザーカーブを備えたプリアンプを製作します。それが処女作「Audio Consolette(オーディオ・コンソレット)」です。当時乱立していた各社のフォノイコライザー特性を容易に切り替えることができ、テープモニタースイッチ等も実装する多機能プリアンプだったため、この商品はとても話題となります。
そして、話題が話題を呼び、マランツは1953年、このオーディオ・コンソレットを量産するための会社「Marantz Company(マランツ・カンパニー)」をニューヨーク州ロング・アイランド市に設立します。
2-1-2.二人目の天才「Sidney Smith(シドニー・スミス)」
二人目の天才は、創業者ソウル・バーナード・マランツに天才と言わしめた「Sidney Smith(シドニー・スミス)」です。
マランツ・カンパニーが設立された翌年に入社した彼は、その2年後の1956年、早々にマランツのパワーアンプの原点となる「#(モデル)2」を発表。全高調波歪率0.1%、周波数特性20Hz~20kHz、Hum-90db、IM歪0.5%という、当時としては非常にハイスペックが世間を驚かせ、マランツ・カンパニーの名をより広く知らしめます。
そして、1958年の12月には今なお伝説の名機と呼ばれる「#(モデル)7」のアウトラインを発表。やがてすぐに細部が改良され「#7C」が誕生するわけですが、あの「#7」の生みの親がシドニー・スミスなのです。
2-1-3.三人目の天才「Richard Sequerra(リチャード・セクエラ)」
三人目の天才は、「Richard Sequerra(リチャード・セクエラ)」です。
1961年はアメリカでFMステレオ本放送が開始された年でしたが、その年に彼はマランツ・カンパニーに入社します。ただ、マランツ・カンパニーは1961年当時、アメリカで開始されたFMステレオ放送に対し技術面で大きな遅れをとっていました。その遅れを挽回したばかりか、一気にトップモデルの座に躍り出ることになったのが、セクエラがチーフ・エンジニアとして開発したFM専用チューナー「#(モデル)10」と「#10B」です。
このチューナーはまさに最高峰と呼ばれた銘機で、当時のマッキントッシュを始めとするどのオーディオメーカーよりも明らかに頭一つ抜きん出ていました。それは音質面はもちろん構成も新しく、メーターの代わりに小型スコープを使用したりと、多方面から現代チューナーの手本となったモデルです。
2-2.マランツが高く売れる理由②
マランツはアメリカ生まれのオーディオですが、日本育ちのブランドです。そのため、アメリカでのファンがいるのはもちろんのこと、日本でも絶大な人気を誇っています。
3度の買収を経ている点も、耐え忍ぶ日本人の心に強く響いているのかもしれません。
マランツ社の最初の買収は1964年、#10Bの開発により資金繰りが悪化し、スーパースコープ社に買収された時のことです。この買収をきっかけに、マランツ・カンパニーを飛躍させた三人の天才は全員会社を去ってしまいます。
二度目の買収は1990年、積極的販売拡大路線の失敗が原因となり、フィリップスに買収されます。この買収によりUSマランツは完全に終焉を迎えます。
そして三度目の買収は、2001年に日本マランツがフィリップスから自社ブランドを買い戻す買収です。
こうしたいくつもの苦難を乗り越えたオーディオブランドであることも、今なおオーディオ愛好家、特に日本のオーディオ愛好家に愛されている理由の一つでしょう。
2-3.マランツが高く売れる理由③
マランツには伝説的名機がいくつもあります。特に「#7」「#9」「#10」は愛好家垂涎の代物として有名です。
2-3-1.#7(モデル7)
プリアンプ伝説の銘機「マランツ7」。別名「モデル7」。正式には、モデル7を改良し一般流通した「モデル7C」です。
発売は1958年。真空管は12AX7を6本使用。RIAA規格の他、オールド78、オールド・コロンビアLP規格イコライジングを搭載。金額は当時の価格で273ドル。銘機と決定づけたイコライザー部は、初段と二段目はプレート負荷抵抗270kΩ、カソード抵抗4.7kΩ、終段のカソードフォロアーはカソード27kΩでセルフバイアス抵抗は680Ωが設定されています。
生産台数はナンバー10001~23000番台の1万台超で、なかでも#7は初期・中期・後期の3種類に分けられ、特に10001~17000番台が今なお高い人気を誇ります。
発売以降、長きにわたり最高のプリアンプとして君臨しつづけ、半世紀過ぎた今でもプリアンプの手本とされています。
2-3-2.#9(モデル9)
モデル9はマランツ真空管パワーアンプの頂点と言われ、往年の銘機と名高いモノーラルパワーアンプです。
真空管は、6DJ8/ECC88、 6CG7、 6CA7/EL34を使用。6CA7パラレルプッシュプル出力段。出力はUL接続時で70W、3極管接続時で40W。アクティブ型低域フィルター、位相切替、クロスオーバーNF回路、位相補正、シリコンダイオードによる倍電圧整流方式電源回路採用。販売価格は324ドル。
モデル7とモデル9は黄金コンビとして、その両機は銘機という称号をほしいままにしました。
2-3-3.#10(モデル10)
モデル10はFM専用チューナーの最高峰と呼ばれた銘機です。
スピーカーから流れてくる人の声は非常に流暢で、それまで体験したことがない臨場感が評判となり話題となります。当時の技術レベルに鑑みれば、検波回路一つとってもマッキントッシュを始めとするあらゆるオーディオメーカーより高い技術力を誇りました。
しかし、マランツ三人目の天才セクエラがあまりに完璧主義社だったこともあり、一切の妥協も許さなかったため開発費が予算オーバー。その結果、マランツ・カンパニーは資金難へと陥り、このモデル10が原因となって最初の買収を迎えることになります。
2-4.マランツが高く売れる理由(まとめ)
マランツが高く売れる理由は大きく3つあります。
一つ目が、マランツは三人もの天才が関わり、世界に飛躍させた歴史あるオーディオブランド、という点です。創業は1953年で、半世紀以上にも渡ってオーディオ業界を牽引しています。そして、そんなブランドの黎明期を支えた三人の天才は「「Saul・B・Marantz(ソウル・B・マランツ)」「Sidney Smith(シドニー・スミス)」「Richard Sequerra(リチャード・セクエラ)」です。
高く売れる二つ目の理由は、アメリカ生まれですが日本育ちであることです。近年では、日本においてはマランツは、完全に日本のオーディオブランドだと勘違いしている人もいるほどこの日本に馴染み、親しまれ、愛されています。
高く売れる三つ目の理由は、オーディオの歴史に名を刻む名機が多くあることです。特に「モデル7」「モデル9」「モデル10」は今でも非常に価値が高く、様々な面において現代のオーディオの手本となっています。
こうしたブランドであるかこそ、マランツはとても評価されており、今でも高い値段を払ってでも欲しい人がいるのです。
3.オーディオ買取屋のマランツの買取実績
3-1.オーディオ買取屋に寄せられた「お客様の声」
オーディオ買取屋には、マランツをお譲りいただいた方から多くの喜びの声が届いています。
「ホームページを見て親近感が持てたのでお願いしました」50代男性
「最高値で買取ります、との言葉通りでした」70代男性
また、オーディオ買取屋に寄せられた「お客様の声」の一覧はこちらからご覧いただけます。
https://audio.kaitori8.com/uservoice/
次のリンクは、富山県滑川市の方より買取った「マランツ CDプレーヤー SA-7S1」の前オーナーからのメッセージです。
https://audio.kaitori8.com/jirei/marantz-sa-7s1/
3-2.オーディオ買取屋のマランツ買取実績
オーディオ買取屋では今まで、数多くのマランツの買取をしています。マランツについて造詣が深く、紳士的な対応が評価されているようです。
以下はオーディオ買取屋の買取実績の一部です。
https://audio.kaitori8.com/brand/marantz/
ちなみに、オーディオ買取屋が高く買取るオーディオはマランツに限りません。マランツのライバル・マッキントッシュや、日本のYAMAHA、デンマークのDali(ダリ)も高価買取しております。
また、買取品目もアンプに限らず、JBLのスピーカーやリンのレコードプレーヤー、カセットデッキなど、オーディオ全般に渡って高値で買取っています。
以下にがオーディオ買取屋の買取事例を一部です。参考にしてください。
https://audio.kaitori8.com/jirei/
3-3.オーディオ買取屋がマランツを高く買取る理由
オーディオ買取屋はマランツ製品が市場で非常に人気を誇る理由を知っています。また、マランツ製品を求めている客層ともつながりがあります。ですから、オーディオ買取屋はマランツ製品を高値で買い取ります。
もちろん、稀代の名機と謳われた「モデル7」「モデル9」「モデル10」もそうですが、それ以外にもオーディオ愛好家が愛するマランツ製品は数多くあります。
もしマランツ製品をお持ちなら、一度オーディオ買取屋に見積もり依頼を出すことをお勧めします。
4.まとめ
この記事では、高級オーディオ「マランツ」の買取店おすすめ5店と、なぜマランツ製品に高値がつくかを紹介いたしました。
マランツ買取おすすめ5店は次の5つです。
オーディオ買取屋 | 店主はオーディオブームを経験している技術屋一筋オーディオ専門家。高額買取+安心感をお求めの方には特にオススメです。 |
でんすけ買取 | 売却後もレンタルで利用できます。買取ってもらった後も使いたい。そんな方にはオススメです。 |
オーディオ高く売れるドットコム | 姉妹店が存在し、オーディオ以外も買取っています。オーディオ以外にも売りたいものがある人には特にオススメです。 |
マランツファン | 同じ事務所にて、ボーズ屋とマランツファンの二つを運営しています。ボーズとマランツの二つをお持ちの方には特にオススメです。 |
オーディオ堂 | ライン査定を取り入れています。気軽に査定依頼を出したい方には特にオススメです。 |
なお、マランツには次のような品番があります。
*一例であって、全てではありません。ここに記載がないからといって、高値のつかないマランツ、というわけではありません。
もし該当する品番がありましたら、決して捨てたりせず、上記のようなオーディオ買取専門家に相談してみましょう。
【Maranz(マランツ)型番一覧】
7、#7k、#7T、#8B、#8Bk、#9、#9k、#15、#16A、#30、#32、#33、#104、#112、#120B、#125、#170DC、#240、#250、#500、#900、#1030、#1040、#1060、#1070、#1150、#1200、#1200B、#1250、#3200、#3250、#3300、#P510M、#P3600AV7005、AV8003、AV8801、AX1000、BD8002、CC4001、CC4003、CD-7、CD-15、CD-16、CD-16D、CD-16SE、CD-17、CD-17D、CD-17Da、CD-19、CD-23、CD-23Da、CD-23 LTD、CD-25、CD-34、CD-45、CD-50、CD-53、CD-54、CD-57mkⅡ、CD-60、CD-63、CD-63SE、CD-65、SD-66SE、CD-67、CD-67mkⅡ、CD-67mkⅡSE、CD-67SE、CD-72、CD-72a、CD-73、CD-75、CD-80、CD-84、CD-94、CD-95、CD-99SE、CDR-1、CD650、CD880J、CD5000、CD5001、CD5004、CD5005、CD5400、CD6002、CD6003、CD6004、CD6005、CD7300、CD-94 Limited、CDA-94、CDA-94 Limited、CD-95、CD-99DR、CDR640、CDV390、CDV690、CDV780、CM635、CM1040、CM6000、CM6001、CM6200、CR101、CR101R、CR201、DAC-1、DC1020、DD-92、DLT-1、DMA-1、DPM-7、DR-17、DV-12S1、DV-12S2、DR450、DR700、DR6000、DV6001、DV6600、DV7000、DV7001、DV7010、DV8300、DV8400、DV9500、DV9600、ER3000、ES-150、ES7001、EQ-20、HD-AMP1、IMPERIAL1、IMPERIAL3、IMPERIAL4、IMPERIAL4-G、IMPERIAL5、IMPERIAL5-G、IMPERIAL6、IMPERIAL6-G、IMPERIAL7、IMPERIAL7-G、IMPERIAL8、IMPERIAL9、IS201、KA-22、LS603、LS702、LT-1、LV-1CD、Ma-5、Ma-6、MA-7、MA-7A、MA-9S1、MA-23、M-CR603、M-CR610、Mc1000、MD-19、MM7025、MM7055、MM8003、Model 1、Model 2、Model 3、 Model 5、Model 7、Model 7SE、Model 8、Model 8B、Model 9、Model 9R、Model 9SE、Model 10B、Model 66、Model 140、Model P510M、Model 1070、Model 1150、Model 1250、Model P3600、NA-11S1、NA7004、NA8005、NR1402、NR1403、NR1501、NR1502、NR1601、 NR1602、NR1603、NR1604、NR1605、Pm-4、Pm-5、Pm-6、PM-6a、Pm-8、Pm-8MKⅡ、PM-11S1、PM-11S2、PM-11S3、PM-13S1、PM-13S2、PM-14、PM-14SA、PM-14SA ver.2、PM-14S1、PM-15、PM-15S1、PM-15S2、PM-16、PM-17、PM-17SA、PM-17SA ver.2、PM-50、PM-44SE、PM-54、PM-54D、PM-54DS、PM-57、PM-62、PM-64、PM-64AV、PM-66SE、PM-68、PM-70、PM-74D、PM-75、PM-78、PM-80、PM-80a、PM-84、PM-84D、PM-88a SE、PM-88SE、PM-90、PM-94、PM-94 Limited、PM-95、PM-99SE、PM-99SE NM、PM711AV、PM4001、PM5003、PM5004、PM5005、PM6001、PM6005、PM6100SA、PM6100SA ver.2、PM7004、PM7005、PM8000、PM8001、PM8004、PM8005、PM8100SA、PM8100SA ver.2、Project D-1、Project T-1、PS-17SA、PS4500、PS5200、PS5400、PS7200、PS7300、PS7400、PS7500、PS8500、PS9200、PS9200 ver.2、RC1400、RC9001、RC9200、RC9500、SA-1、SA-7S1、SA-11S1、SA-11S2、SA-11S3、SA-12S1、SA-13S1、SA-13S2、SA-14、SA-14 ver.2、SA-14S1、SA-15S1、SA-15S2、SA-17S1、SA7001、SA7003、SA8001、SA8004、SA8005、SA8260、SA8400、SC-5、SC-5 ver.2、SC-6、SC-7、SC-7S1、SC-8、SC-9、SC-11、SC-23、SC-50、SC1000、SD-60、SD-64、SD-74、SD630、SD930、SD4050、SD5010、SD6000、SL-1、SLT-12、SLIMARIA、SM-5 ver.2、SM-6、SM-8、SM-9、SM-10、SM-11、SM-11S1、SM-17SA、SM-17SA ver.2、SM-50、SM700、SM1000、SM6100SA、SM6100SA ver.2、SR-17EX、SR4300、SR5001、SR5003、SR5005、SR6003、SR6004、SR6006、SR6007、SR6008、SR7001、SR7002、SR7005、SR8000、SR8002、SR9600、ST-5、ST-8、ST-8mkⅡ、ST-17、ST-50、ST-55、ST-64、ST6000、ST6003、ST7001、SYSTEM 710、TT-15S1、TT1000、Type 4、UD7006、UD7007、UD8004、UD9004、VP-10S1、VP-11S1、VP-12S1、VP-12S2、VP-12S3、VP-12S3、VP-12S4、VP-13S1、VP-13S1 Black Limited、VP-16S1、VP8000、VP8100