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プリアンプ

プリアンプは各種信号の入力と切り替え、そして音量、音質の調整を行うアンプです。メインアンプの前段階(プリ)にあることから、プリアンプと呼ばれています。一方で、操作系を中心に構成されていることから、コントロールアンプとも呼ばれています。

プリアンプには大きく3つの機能があります。

第一に、レコード再生のためのEQ(イコライザー)機能です。イコライザー機能とは、音声信号の周波数特性を変換する機能のことです。近年ではレコードに対応していないものもありますが、これは古くからプリアンプの重要機能の一つでした。

レコードは低音域を抑え、高音域を強調して録音されています。そのため、再生時にはプリアンプのEQで低音域を強調し、高音域を抑える必要があったのです。いわゆる「RIAAカーブの補正」です。

第二に、入力ソースの選択機能です。プリアンプは入力される様々なソース(LP、CD、テープ、チューナーなど)の信号を選んでメインアンプに送り込みます。

第三に、音量のコントロールです。入力された様々な電気信号をメインアンプに適した大きさに増幅し、音量を調整します。

セパレートアンプの大きなメリットは、役割を分担させることでそれぞれに最適な回路設計を行い、高音質化を図れる点です。また、プリとパワーを別筐体にすることで、相互干渉を防ぐ効果も期待できます。

プリアンプを選ぶ際のポイントは、プリメインアンプとほぼ同じです。ただ、出力端子は2系統あったほうがバイアンプ接続をする際に便利でしょう。
問題はパワーアンプとの相性ですが、こればかりは組み合わせてみないことには何とも言えません。ただ、プリが真空管式なら、パワーも真空管式にするといったように、増幅素子は同じもの合わせた方がよい結果が得られることが多いようです。

ヴィンテージの世界では、1958年に発売された真空管プリアンプの「マランツ7」と、1960年に発表されたパワーアンプの「マランツ9」の組み合わせがゴールデンコンビの一つと言われています。